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[本]「岩波書店に出版社としての独立性はあるのか?〜“<佐藤優現象>批判”の社員に解雇をちらつかせる左派出版社」(『告発の行方2 知られざる弱者の叛乱』)
category: 読み物紹介 | author: conflictive.info
[本]

「岩波書店に出版社としての独立性はあるのか?〜“<佐藤優現象>批判”の社員に解雇をちらつかせる左派出版社」(『告発の行方2 知られざる弱者の叛乱』)

http://watashinim.exblog.jp/15496219/

以下、インタビューでの金光翔氏の発言の抜粋。

「〈佐藤優現象〉というのは、一九九〇年代以降にリベラル・左派言論内で広く聞かれるようになった、周辺アジア諸国の民衆と連帯して日本の歴史認識の是正、戦後補償の実現を進めよう、という動きのバックラッシュなんですよ。そうした動きは、私からすればまだまだ不十分だと思うのだけれど、日本のリベラル・左派にとってはもはや我慢のならない段階まで来ていた、ということだと思います。二〇〇五年に『マンガ嫌韓流』がヒットしたときも、リベラル・左派はほとんどまともな批判をしませんでしたが、これも、在日朝鮮人がメディアなどで我が物顔でのさばってきたように見えることへの反発があって、それが左派まで含めた日本の国民に共有されていたから、『マンガ嫌韓流』も、確かに酷いけれども行き過ぎへの一つの解毒剤として容認されたわけです。あれと原理は同じです。」(24−25頁)

佐藤優を起用する人間には良心の呵責はないのかという聞き手の質問に対して、

「ないと思いますよ。先ほどもお話したように、〈佐藤優現象〉というのは、「国民としての政治的責任」とか、そういった、外部からの拘束性というものへのバックラッシュとしてあるわけですよね。そうすると、「国民としての責任」ではなく、「自由な主体」として例えば歴史問題を扱うということになるわけですから、必然的に彼ら・彼女らは「良心的」ということになる。私は昔、ある左派系の人物が、「もともと左翼には悪人はいないよ」と言ったのを聞いたことがありますが、そういう認識というのは、本来取り組まなくてよい社会問題に取り組む左翼はそれだけで良心的、という前提があるということですね。だとすれば、佐藤を起用しようと、何を起用するかは自分たちの自由なのだから、批判される筋合いはないということになる。」(30−31頁)
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[読み物紹介] 書評『闘争のアサンブレア』
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[読み物紹介]

「人民新聞」第1344号(2009.4.25)

●誰のため?何のため?----入管法改定
治安管理の全面展開で問われる「市民社会の連帯」

●アサンブレアか、いま、私たちの闘争か
----書評 廣瀬純+コレクティボ・シトゥアシオネス『闘争のアサンブレア』(月曜社)
評者 藤井枝里

ほか

人民新聞ウェブサイト http://www.jimmin.com/
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オルタナティヴ・ヴィレッジ〜私たちの小さな村のこころみ 
category: 読み物紹介 | author: conflictive.info
[読み物紹介]

●オルタナティヴ・ヴィレッジ〜私たちの小さな村のこころみ 
――洞爺湖サミット 国際交流インフォセンター/キャンプ(札幌・当別)報告集 
[2008年12月/B5/68頁/¥500]

編/発=国際交流インフォセンター/キャンプ札幌実行委員会
発行=発行責任=森山軍治郎
編集責任=本田さゆみ
レイアウト=やまぐちみほこ・イルコモンズ

(模索舎で入手可能 http://www.mosakusha.com/newitems/2008/12/10/post_232.html)
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