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[リンク記事]スーパーゲームズワークショップエンターテイメント 「こういう「良識派」ぶった日本人学者の方がタチ悪い 」
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[リンク記事]

スーパーゲームズワークショップエンターテイメント

「こういう「良識派」ぶった日本人学者の方がタチ悪い」
http://sgwse.dou-jin.com/Entry/405/

「五十嵐にせよ宮武にせよこうした護憲派達に共通しているのは「北朝鮮は日本にとって安全保障上の脅威」という政府や軍拡派達の言い分を何の疑問も抱かず丸飲みしている点にある。こうした人々は「北朝鮮の脅威」を認めてしまった時点で護憲派の敗北は確定するのだという事に気付いていない。北朝鮮が日本に戦争を仕掛けてくるとでも本当に思っているのか? そんなはずはないだろう。むしろ米軍基地を多く抱え、北朝鮮よりもはるかに巨額な防衛予算を費やし、かつてのアジア侵略に対するまともな謝罪も賠償もせず、そうした国々を嘲笑うかのように自国軍(自衛隊)を海外派兵しまくっている(南スーダン派兵では石油資源確保の為と公然と言っていた!)日本の方が、北朝鮮にとっても他のアジアの国々にとってもはるかに脅威ではないのか。
北朝鮮のみならず、今日本に戦争を仕掛けてくる国など存在しない。日本に軍事的脅威を与える国など存在しない(いや、ありましたね。他ならぬ在日米軍…)。むしろ日本こそ他の周辺諸国の脅威となっている。だから自衛隊などいらん、という当たり前の現実から出発しなければ自衛隊の存在、すなわち現在の日本が憲法に違反して持っている「軍隊と戦力」を否定する事はとてもおぼつかないのだ。

こうして考えてみると五十嵐や宮武のような人間が「北朝鮮の脅威」を現実として認めてしまい、それを扇動しているという点ではそこらのチンピラ右翼とさして違いがないし、日本の軍拡化に対する何の歯止めにもなりはしない。それどころか「防衛庁や自衛隊とすれば、五十嵐仁と宮武嶺に「感謝状」を贈りたいような気分でしょう」。戦争狂の右翼よりも、平和や護憲を主張する連中に「北朝鮮の脅威」を認めてもらって宣伝してもらった方がはるかに「宣伝効果」が高い事は言うまでもない。(中略)

この手の護憲派達を見ていて感じるのは、連中は日本の軍拡化や9条改憲といった事に対する危機意識や恐れが全くないのではないかという事だ。連中が本当に恐れているのはそんな事ではなく、「北朝鮮の肩を持ったり擁護している親朝派の非国民」呼ばわりされて自分が村八分にされる事ではなかろうか。だからこそ平和主義者や護憲派のような顔をしておきながら、平然と北朝鮮への誹謗中傷や脅威論を述べるという矛盾した行動が取れる。」
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[リンク]首都圏労働組合「声明:岡本厚・岩波書店取締役の『世界』編集長辞任に関して」
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[リンク]
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首都圏労働組合「声明:岡本厚・岩波書店取締役の『世界』編集長辞任に関して」
http://shutoken2007.blog88.fc2.com/blog-entry-42.html

「岡本は、佐藤のみならず、佐藤と関係の深い鈴木宗男や、鈴木とつながりが深いとされる小沢一郎らを積極的に『世界』誌面で起用し、擁護する論調の誌面構成を行なってきた。また、民主党への「政権交代」や民主党政権を、他に匹敵する雑誌がほとんどないほど一貫して擁護し続けてきた。佐藤優の積極的起用や右派政治家の宣伝等のこうした岡本の行為は、岡本が自賛するように、『世界』がいまだにマスコミや左派系のジャーナリズム・運動圏に一定の影響があるがゆえに、日本社会に大きな悪影響を及ぼしてきた。

また、2009年10月に出された「<佐藤優現象>に対抗する共同声明」では、『世界』執筆者や読者を含めた多くの人々の賛同の下、「(『世界』『週刊金曜日』その他の「人権」や「平和」を標榜する)メディアが佐藤氏を積極的に誌面等で起用することは、人権や平和に対する脅威と言わざるを得ない佐藤氏の発言に対する読者の違和感、抵抗感を弱める効果をもつことは明らかです。私たちは、佐藤氏の起用が一体どのような思考からもたらされ、いかなる政治的効果を持ち得るかについて、当該メディアの関係者が見直し、起用を直ちにやめることを強く求めます。」と主張されているにもかかわらず、岡本はこの呼びかけを完全に黙殺してきた。

また、岡本は、編集長になる以前から、実質的な改憲論である「平和基本法」の『世界』誌上での掲載を積極的に推し進め、編集長就任後も「平和基本法」に沿った「国際貢献」への自衛隊積極活用の主張を繰り返し掲載し、日本の護憲派の、安全保障基本法制定による解釈改憲容認論への移行を積極的に後押ししてきたのであって、こうした岡本の行為に対する90年代以降の多くの批判にもまともに答えようとしていない。

このような行為(不作為)が、岡本がこの編集後記で白々しく語る「朝鮮半島との関係を問うことは、即ち日本の近代のあり方を問うことである。日本社会に染み付いた強固な帝国意識、冷戦意識を問い、それと闘うことである。」などという発言と相反することは言うまでもない。これらの岡本の姿勢には、縁故採用に関する岩波書店の対応と同じく、徹底した厚顔無恥さと無責任さが如実に現れている。」
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[リンク]日朝国交「正常化」と植民地支配責任「福島は「植民地」なのか――高橋哲哉『犠牲のシステム 福島・沖縄』について」
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[リンク記事]

以前から「福島=植民地」論は、管見の範囲では、「ヘイトスピーチに反対する会」の一部の活動家が根強く主張してきており、最近では福島の原発収束作業に従事したという「プレカリアート」活動家がほぼ同様の主張を行っている(「原発収束作業の現場から ある運動家の報告」)。しかし、福島の原発事故を通じた「植民地(主義)」という言葉の濫用、「支配」という類似点を持って日本による植民地支配の加害の歴史を日本国内の都市と地方の格差問題といったものに混合・吸収してしまうことは、本来「植民地支配責任」という言葉によって問われている「日本人としての歴史的・政治的責任」を曖昧化させ、その責任の重みを<軽く>する役割を果たしているだけなのではないか。その点で、「福島=植民地」論は、一見「植民地主義批判」の形態を取りながらも、結果的に没歴史的で反動的な役割しか持つことができないのではないかと思う。(管理人・嶋田頼一)

以下引用-----------------------------------
ブログ「日朝国交「正常化」と植民地支配責任」
「福島は「植民地」なのか――高橋哲哉『犠牲のシステム 福島・沖縄』について」
http://kscykscy.exblog.jp/18115197/

「私はこうした安易な「植民地」概念の濫用は、植民地支配への正確な認識を妨げる結果を生むと思う。例えば、上の「類似点」をみても、第二の点は明らかに朝鮮植民地支配にはあてはまらない。基地や原発の設置と引き換えに「経済振興」が与えられるという構造は、高度成長期における開発主義国家の利益誘導ではあっても、植民地主義のそれではない。朝鮮植民地支配において物的・人的な収奪を可能にしたのは、見返りとしての「経済振興」ではなく、暴力である。高橋は植民地主義の問題を国内における地域間の差別と格差の問題に矮小化していると言わざるを得ない。

このように、高橋において「植民地」は概念というよりも地域間格差の比喩として用いられているのであるが、問題はそうまでしてなぜ福島=「植民地」という比喩を用いる必要があるのかである。これについて高橋は「私があえてその言葉を使おうと思うのは、日本国家の植民地主義的性格がいかに根深いかを強調するためにほかならない」と述べている。一種の戦略として「植民地」という言葉を用いているというのである。つまり、原発被害の延長線上に沖縄の米軍基地を展望し、そして他方で朝鮮・台湾への支配の歴史へと遡行しうるようなものとしての、「福島=植民地」規定とでもいえるだろうか。

 だが私はこうした論理構成は、高橋自身の「戦後責任」論の論理自体を覆す可能性すらある危うい議論だと思う。例えば沖縄の米軍基地の問題は、確かにそれを押し付けられた地域住民への被害の問題でもあるが、より本質的にはその銃口を向けられた相手に対する加害の問題――「他者」との関係の問題であるはずだ。歴史的にみるなら、沖縄の米軍が朝鮮、ベトナム、そして中国に対する脅威になり続けてきたこと、そしてそれを「復帰」後も日本政府と国民が支持し続けてきたことであろう。この点を外してしまうと、基地問題は他のいわゆる迷惑施設の問題と変わりが無くなってしまう。しかし、福島―沖縄―朝鮮・台湾を「植民地」で結ぶ、という発想は、「福島=植民地」というアクロバットな規定で「植民地」という本来「他者」であったものを日本という「自己」の内に取り込み、そこから「他者」無き沖縄、「他者」性を排除された朝鮮・台湾への共感を紡ごうとするものである。これはまさしく90年代における加藤典洋の論理ではないだろうか。」(強調は引用者)
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[リンク] 「「外国人を収容し、嘘吐いてだまし、そして愚弄」する――退去強制令執行の実態」 仮放免者の会(PRAJ)
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[リンク]仮放免者の会(PRAJ)

「「外国人を収容し、嘘吐いてだまし、そして愚弄」する――退去強制令執行の実態」Tuesday, September 20, 2011

http://praj-praj.blogspot.com/2011/09/blog-post_20.html

「(・・・)ただ時間だけが過ぎて行きました。極論から申し上げますと入管という組織は外国人を収容し、嘘吐いてだまし、そして愚弄して居るのです。誠に遺憾であり許し難い! 公務員としては言語道断! 法務省管轄内では有るまじき行為である!
最初から本当の事を言ってもらったなら帰国しない事も考えたと思います。併(しか)し HC050 は私を巧みに騙して、そして仮放免申請と強制退去命令取り消し裁判を取り下げさせてから、こんな酷い仕打ちをしたのです。外国人を愚弄するのはもう止めて欲しいものです。最初から本当の事を言ってもらったなら帰国しない事も考えたと思います。併(しか)し HC050 は私を巧みに騙して、そして仮放免申請と強制退去命令取り消し裁判を取り下げさせてから、こんな酷い仕打ちをしたのです。外国人を愚弄するのはもう止めて欲しいものです。
私は8月15日に帰国しますが、自分自身で購入したチケットと自分の意志で帰国するにも拘わらず、パスポートには強制退去が書かれてしまって居るのです。他国ならばこれは自主退去に当たるので、パスポートには何も書かれません。こんな事をするのは日本国入管ぐらいと私は思って居ます。私と致しましては一生許すことはないと思います。
最後になりますが、先日、同室に居られる中国国籍の趙星晨さんが職員 HC115 に「外人を苛めるのが大好き」と言われるのを私はこの目で見ました。3月4日 PM10:00頃でした。私は自分の耳を疑いました。しかし同室のラオス国籍のサイペンシーモンコンサオーさんも聞いて居りました。誠に信じ難いのですが、これが現在入管という組織の実情であります。
 この文書をお読みになられた皆様にお告げしますが、全て真実の告白でございます。」

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[反緊縮]日本弁護士連合会「社会保障制度全般のあり方を含めた生活保護制度の抜本的改革の提案」及び「生活保護制度に関する国と地方の協議」についての意見書
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[リンク]

「社会保障制度全般のあり方を含めた生活保護制度の抜本的改革の提案」及び「生活保護制度に関する国と地方の協議」についての意見書
2011年7月14日 日本弁護士連合会

http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/opinion/year/2011/110714_3.html

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意見書の趣旨

1指定都市市長会の「社会保障制度全般のあり方を含めた生活保護制度の抜本的改革の提案」(以下「本件提案」という。)のうち、生活保護に関する費用を全額国が負担することを提案している部分は正当であり、国はこの点を緊急に実現すべきである。

2 その余の部分は、以下のとおり現状認識を誤っており、憲法25条違反のおそれの強い提案が多く含まれているため、指定都市市長会は、本件提案を撤回すべきである。

(1) 社会保障制度全般が不十分な中で生存権保障及び貧困問題の解消に生活保護が果たしている役割を軽視し、保護率や生活保護世帯の増加の事実をもって「制度疲労」であるとする点で、現状認識を誤っている。

(2) 生活保護基準と年金や最低賃金の不整合につき、後二者の引上げではなく「保護費の見直し」が必要であるとしている点で誤っている。

(3) 稼働能力を有する保護受給者が急増しているとの現状認識は誤っている。

(4) 本件提案が実質的に提言している有期保護は、憲法25条及び生活保護法2条違反であり、保護受給者の就労自立を名目として有期保護を導入することは許されない。

(5) 本件提案の自立概念は一面的であり、自立支援を保護受給者の権利として位置付けていない点は不当である。

(6) 医療費一部自己負担の導入は、医療を受ける権利の侵害であり、憲法25条並びに生活保護法1条及び3条に反する。

3 厚生労働省と地方代表は、本件提案を受けての「生活保護制度に関する国と地方の協議」を中止し、生活保護制度改革について協議を行う際には生活保護利用当事者や支援者等の利害関係者の参加を保障した上、公開の下で行うべきである。

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[リンク]「岩波書店、「解雇せざるをえない」通知撤回を拒否」首都圏労働組合
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[リンク] 首都圏労働組合

岩波書店、「解雇せざるをえない」通知撤回を拒否
http://shutoken2007.blog88.fc2.com/blog-entry-35.html

「岩波書店や『世界』が労働問題関係の本を出したり論文・ルポを掲載したりしていることは、岩波書店がやっていることから見ればお笑い草ではあるが、岩波書店がここまで常軌を逸した態度を明らかにしている以上、問われるべきはむしろ著者にあるように思われる。会社の決定には、当然、岡本厚『世界』編集長(取締役)も関与している。

例えば、労働問題でよく発言している、本田由紀、熊沢誠、笹山尚人などの「岩波書店の著者」はどうなのだろうか?彼ら・彼女らは<佐藤優現象>の問題性や、私に対する労使一体での嫌がらせ・弾圧、残業代が数十年にわたって払われてこなかったことに象徴されるような異常な労働環境を知らないのだろうか?NHKの『ワーキングプア』特集に際しても、NHKの下請けの労働環境こそ取材されるべきだとの批判があったが、自分たちが身近に関わっている会社の労働問題に関心を寄せようとはしないのだろうか?

前回記事で書いたように、一部の心ある「岩波書店の著者」は会社・岩波労組に対して抗議を行ってくれているが、何事もないかのように振る舞おうとするその他の人々は何なのだろうか。現在、東京電力をはじめとした原発推進電力会社のPRに協力していた文化人・言論人が批判にさらされているが(佐藤優も含む)、<佐藤優現象>を推進する岩波書店および『世界』に対して、何ら批判的姿勢なく協力するのはそれと本質的にどう違うのだろうか。

彼ら・彼女らについて、問題を知らないはずだとして擁護したい読者の方々は、むしろ彼ら・彼女らに自分から問題を伝えた上で、どのように考えるかを問うべきであろう。ちなみに、笹山は最近、岩波書店労働組合の勉強会の講師を務めていた。もはや岩波書店の異常さは明らかなのであるから、読者としては、このような著者陣を注視していく方が生産的だと思われる。」
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[リンク] 「東京入管 Fブロック収容者からの要請書(長期収容の問題) 」仮放免者の会(PRAJ)
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[リンク] 仮放免者の会(PRAJ)

「東京入管 Fブロック収容者からの要請書(長期収容の問題) 」
http://praj-praj.blogspot.com/2011/05/f-2310-f-f-2011.html?spref=tw
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[リンク]名古屋入管で収容者のハンスト
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[リンク]名古屋入管で収容者のハンスト

「名古屋入管で収容者のハンスト」仮放免者の会(PRAJ)
http://praj-praj.blogspot.com/2011/05/blog-post_05.html

「名入管で集団ハンスト」RAFIQ Web Site(在日難民との共生ネットワーク)
http://rafiq.jp/siryou/news/110430cyu.html

「名古屋入管ハンスト」SYI(収容者友人有志一同) Blog
http://pinkydra.exblog.jp/14704427/

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「名入管で集団ハンスト 難民申請外国人ら処遇改善求める」
中日新聞 2011年4月30日

名入国管理局(名古屋市港区)に収容され、難民申請の準備をしたり在留資格を求めている外国人らが処遇改善を求め、ハンガーストライキをしている。名古屋入管も事実を認め、食事をするよう説得している。

難民や外国人労働者を支援する民間団体「START」(名古屋市)によると、ハンガーストライキをしているのは、入管難民法違反(不法滞在)で収容されているミャンマー人男性のキンマウンソウさん(32)ら。名古屋入管は国籍などを明らかにせず、28日時点で15人と説明しているが、STARTは「ミャンマー人やパキスタン人ら22人」と話している。

キンマウンソウさんらは22日夜、施設内にある意見箱に仮放免申請者の速やかな仮放免や強制退去命令を受け、帰国を承諾した人のための航空券手配、病院での適切な治療、冷えていて量が少ない食事の改善などを求めた文書を提出。23日朝から、17人がハンガーストライキを始め、その後、人数が増えたという。

START代表倉田美喜さん(27)によると、キンマウンソウさんはミャンマーの軍事政権に目を付けられ、3年半前に来日。難民申請が認められず、現在は再申請を準備中という。パキスタン人ナジャム・アス・サジット・ナイムさん(46)は、在留資格のあるフィリピン人女性と結婚。日本国籍の連れ子もおり、自らの在留資格を求めている。

倉田さんは「ストライキ参加者には、難民申請中や強制退去命令撤回を求める裁判中の人もおり、半年以上収容されている人も。体調も崩し始めている」と話し、28日に改善を求める申し入れ書を同入管に提出した。

一方、名古屋入管は「食事の拒否は26日から」と説明。「食べるように説得しているが、一部は売店で食べ物を購入した事実も把握している。要望は調査中」と話している。
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[リンク]「岩波原理主義者」たちとの闘い――「解雇せざるをえない」との通知について(首都圏労働組合)
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[リンク] 首都圏労働組合

「岩波原理主義者」たちとの闘い――「解雇せざるをえない」との通知について
http://shutoken2007.blog88.fc2.com/blog-entry-34.html

この労使一体の「岩波書店」に対する滑稽なまでの思い入れと自負心(自意識)が、私へのこれまでの、そして今回の徹底的な排除の背景になっていると私は考える。上のような自負心(自意識)を持っている人々からすれば、私のように、それが欺瞞でしかないことを指摘する人間は、端的に言って破壊者であり、「対テロ戦争」のごとく「異常者」として処理しなければならないことになるのだと思われる。上の文書は団交時の記録だが、団交という本来労使が対決する場所であるにもかかわらず、「皆が一丸となってがんばりたい、がんばっていこう」その他の「労使一体」を強調する文言が散見されることも、「異端者」への敵視が日常的になっている状況を示唆していると言える。

また、岩波書店役員の最後の引用文の「この会社をしっかりと打ち立てていくために、会社と社員の信頼関係を築いていかなくてはと思う。」という文言は、今回の「解雇せざるをえない」通知の背景を示してくれている。「会社と社員の信頼関係」の構築のためには、岩波労組が嫌う私を会社が身をもって(岩波書店の著者の反発すら受けながら)弾圧してくれる姿を見せることが必要、と考えられているのではないか。かくて異常者が排除されれば労使の「一丸」性は回復され、「岩波書店がこうした出版を続けていかなければ、どこが出せるのか」とまで役員に言わしめている、「岩波書店」としての自負心・自尊心も回復される、という次第である。

そもそも、岩波書店の役員および社員たちには、外部から突きつけられる形での「社会的責任」(そもそも責任とはそのようなものであるが)を認識する可能性など、はじめから存在すらしないのではないかと私は思う。前にも記したように、役員の一人である岡本厚『世界』編集長は、『世界』編集部内の中国人差別発言について、発言者に差別的な意図があるはずがないのだから、注意した金がおかしい、という主張を堂々と展開しているのであり、その説明を役員たちも追認しているのである。その論理を適用すれば、当然、佐藤優の起用についても岡本をはじめとした岩波書店の人間には悪意があるはずがないのであるから、批判する方がおかしいのであって、「社会的責任」が問われることになるはずもない、ということになろう。彼ら・彼女らの岩波信仰・自己欺瞞はもはやカルトの域にまで達しているのであって、その気持ち悪さ・特異さすら自覚できていない。

私が個人ブログで展開している政治的・社会的な主張は、今の日本の言論状況からすれば極めて「偏ったもの」と表象されることになろうが(東アジア単位で考えればそれほど珍しくない、時によっては多数派の主張であるが)、今回にしてもこれまでにしても、対岩波書店の私自身の労働問題に関して言えば、私は憲法上の、市民社会では当然に承認される市民的権利しか要求していない。岩波書店および岩波労組の対応こそが、一般企業ですら承認する権利を徹底的に否定しているのである私が労働基準監督署に指導要請するまで、数十年間にわたって残業代が支払われたことがなかった点もその体質を象徴している)。だからこれは、岩波書店が一般の人間にそのように表象させたがっているらしい、極端な政治的イデオロギーを持った異常な人間と、「良識」の代表たる岩波書店との間での争いではなく、市民社会の当然の市民的権利を要求する者と、自己陶酔と自己欺瞞と徹底した無責任さを持つ「岩波原理主義者」たちとの間の争いである。」(強調・リンクは原文)
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[メーデー/G20] ノーワンイズイリーガル・トロント、バンクーバー、ハリファックス、モントリオール、オタワの共同声明
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[メーデー/G20] 

ノーワンイズイリーガル・トロント、バンクーバー、ハリファックス、モントリオール、オタワの共同声明 2011年4月28日
http://toronto.nooneisillegal.org/node/596
(メーデー告知 http://toronto.nooneisillegal.org/MayDay2011

ノーワンイズイリーガルは、ますます抑圧・人種差別性を強めている入管体制に対して、移民の正義を求めて、北米中の街頭で闘いを続けている。そして今年もまた、メーデーのデモにおいて、世界中の労働者と繋がり、私たちの尊厳を主張し、国境と資本主義に挑戦する人々への国際的な連帯を表明する。また、ノーワンイズイリーガルのメンバーであるジャギィ・シングが、トロントG20サミットで破壊行為を教唆したという罪を認め、6か月の服役に直面している法廷においても引き続き闘う(詳細は、www.clac-montreal.net/jaggi)。彼は、正しくも、G20サミットの警備フェンスには正当性はないこと、そしてそれを引き裂くことを勇気を持って呼びかけたのだ!

もう1年ほど前にもなるが、ノーワンイズイリーガルは、トロントの街頭において何千もの人々に合流し、国境とフェンス無き世界を大胆に夢想した。私たちは、先住民・移民・貧民・有色人種・クィアとトランス・障害者・アナキスト・反貧困活動家・ヒラの労働組合員・反資本主義者・環境保護活動家、そしてコミュニティ活動家とともに行進し、G20サミットのリーダーたちと対決したのである。

私たちは、G20サミットにおいて、世界規模での緊縮財政政策への合意を謀る金持ちや政治エリートと、日常生活においてこの政策の攻撃に直面することになる民衆を分かつ、違法な警備フェンスに決然と挑戦した。私たちは力を取り戻し、警備フェンスを揺さぶり、機動隊による防衛ラインを突破した。それから、私たちは自分たちのコミュミティに立ち戻り、社会的・経済的・環境的権利、そして自律性の獲得のために運動を続けてきた。

今日、私たちはG20サミットの警備フェンスの正当性に挑戦し、国家の弾圧を被ることになった友人や仲間たちに再び連帯し団結する。起訴に直面した人々――ノーワンイズイリーガル・トロント、モントリオールのメンバーも含む――は、コミュニティの自己決定のために闘争してきたことを持って、標的とされ迫害を受けている。国家によるこれらの個人への弾圧は、私たちの運動を沈黙させるためのものである。だが、私たちは、裁判所、警察、メディアが、私たちの連帯を打ち砕くことを許しはしなかった。そして、いまだ弾圧下にいる人々に対する即時の釈放と起訴の取り下げを要求する。

検察と裁判所は、警備フェンスへの挑戦と、それを呼びかけることは犯罪であると主張している。私たちは集団として、ピープルズサミット、警備フェンス前での記者会見、および共同声明において、ノーワンイズイリーガルの様々なメンバーや仲間たちによって出された声明を支持する。私たちは、かつてもいまも断言する。グローバルなアパルトヘイト体制、企業の貪欲、そしてエリートと民衆を分ける物理的、イデオロギー的な象徴であるその軍事的フェンスは破壊されなければならなかったのだ。

同じことが、アメリカにおいて奴隷制に反対し奴隷解放組織「地下鉄道」を設立した人々の行為にも言われた。同じことが、人種差別・外国人嫌悪の国境管理に挑戦しようと、オーストラリアのウーメラ外国人収容所の壁を破壊した人々にも言われた。同じことが、南アフリカでアパルトヘイトに抵抗し、黒人居住地区を囲むフェンスを引き裂いた人々にも言われた。私たちは再び断言する。G20サミットの警備フェンスは、民衆をその生活における有意義な自己決定から阻害する他のすべての障壁とともに、引き裂かれなければならないのだ!

そして私たちは実際にフェンスを破壊することになるだろう。この警察国家が破壊兵器を持つ一方で、私たちもまた武器を持っている。それは、希望という武器、団結という武器、連帯という武器である。これらの武器を持って、私たちはすべてのフェンスを乗り越えていくのだ!

G20サミットに引き続く抑圧は、先住民、貧民、および民族差別にさらされたコミュニティに対する搾取政策が拡大していることを示している。G8とG20のリーダーと、かれらを操る企業家たちは、あちこちに壁をつくり、武器を製造し、工業プロジェクトによって大地から収奪し、戦争から利益を得ている。カナダにおける移民取り締まりは、ますます強化されている。誰を入国させ誰を退去させるかを決定する移民相と役人の権力は、かつてないほど強化され、家族呼び寄せプログラムや労働ビザ、永住権の取得手段は大幅に削減されている。こういった新たな統制が意味するのは、一時滞在の移民労働者は、永久に一時滞在のまま搾取され年季契約を押し付けられるということである。同時に、何千という難民や亡命希望者は収容所に入れられたままなのだ。

いつであろうと、私たちは、植民地主義国家によって「不法滞在」とみなされ、拘束と強制送還という脅威のもとで暮らさざるを得ない人々に連帯する。いつであろうと、カナダにおける植民地主義と強制移住の歴史を表す人種主義と外国人嫌悪に抗議して団結する。私たちは運動を成長させ、そして5月1日には何千もの人々によって街路を埋め尽くし、私たちの夢は投票箱にはおさまるものではないことをはっきりと表明する〔注:翌日5月2日は、カナダ下院総選挙の投票日〕。本質的な政治的変化は、自分たちのコミュニティによるグラスルーツの運動によってしか現れない。私たちは、カナダという占領された先住民の大地に住むすべての人々に、街路、コミュニティセンター、学校、職場、公園、その他のすべてを含む私たちが運動を形づくっている場所に参加するよう呼びかける。ノーワンイズイリーガルは、ギリシャからエジプトまで、チアパスからシックス・ネーションズ〔注:カナダ・オンタリオ州の先住民居住区〕まで、ハイチからパレスチナまで、世界中で緊縮財政政策と闘う人々と団結する。

革命の原動力とは、人々の夢と欲望である。フェンスも国境もいらない! 不法な人々など存在しない、カナダ国家こそ違法だ!

www.nooneisillegal.org

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ジャギィ・シングを支援し、資本主義緊縮財政政策と闘おう
―The Ontario Coalition Against Poverty (OCAP) 2011年4月28日
http://www.ocap.ca/node/949

本日、トロントの法廷において、ノーワンイズリーガル・モントリオールのジャギィ・シングは、昨年のG20サミット抗議行動に関連した起訴において、「5000ドル以上の破壊行為の教唆」の罪を認めた。このことは、国際的な盗賊と殺人集団の集まりに対する抗議行動における彼の貢献が、検察官によってどのように意味づけられてしまったかということを表している。

罪を認めるというジャギィの決断は、考え抜かれたものであり、私たちはそれを理解し尊重する。彼は、へつらって謝罪したわけでも、他の誰かを巻き込んだわけでもない。直面している共謀罪の3つの罪状を始末するために、それがベストだと考えたのだ。昨年のG20サミットで議題に上がったすべてのものに反対する闘いおいて、彼のその不可欠な役割を何不自由なく再開するためにである〔注:現在、集会・デモへの参加禁止、連絡手段の制限など、保釈条件において、様々な制約下におかれている〕。

彼は、G20サミットにおいて指導者が到着する直前、差し迫ったサミットを「莫大な被害と抑圧の責任がある」と非難したのであった。具体的には、何十億ドルもの費用をかけた警備行動と「グローバル資本主義の取締役会」を防衛するために設置された警備フェンスを非難し、「このフェンスを引き倒すことを望む人々を支持する」と発言したのであった。この発言によって、ジャギィは刑務所にいくことになるであろう。

OCAPは、昨年私たちの街に押し付けられた、下劣なG20サミットへの抗議行動に参加したことを誇りに思っている。しかし、これらの搾取人や犯罪者が、世界中における強奪や暴力の計画を立て、フェンスを引き倒されることもなく、追い立てられもせずに済んだという事実は、私たちの闘争が、あるべき強さに達していないという事実を示すのみである。私たちは、行われたサミットに対する抗議運動は誇りに思っているが、G20サミットがこの惑星上で開催場所がないというレベルにまで成長しなければならないのである。かれらが代弁してきたシステムは、廃れつつあるのだ。

昨夏ジャギィ・シングは、真実を語った。彼の言葉は、この地球上の大部分の人々の利益となるものであった。いわゆる「justice system〔司法制度〕」による攻撃に直面している彼に私たちは連帯する。そして私たちは、資本主義緊縮財政政策と闘う彼とともに立つ。

www.ocap.ca
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[リンク] 「日本 ‘リベラル’ にだまされるな、もっと危険だ」(ハンギョレ・サランバン)
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[リンク] ハンギョレ・サランバン

この記事で言われている「リベラル」を、(極右・新自由主義批判しかしない)「ラディカル」という言葉に入れ替えみてもたいして意味は変わらないことは、ここ1、2年でよくわかりました。(管理人・嶋田頼一)

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「日本 ‘リベラル’ にだまされるな、もっと危険だ」2011年04月03日
http://blog.livedoor.jp/hangyoreh/archives/1456224.html

「徐(京植)教授は去る20年余りの間、日本リベラル知識人たちは思想的にどこまでも崩れ落ちてきたと見る。それが日本の悲劇だ。中間を自任するリベラルは右派の超党派的国粋主義や攻撃的国家主義を拒否するが、彼らと同じ日本 ‘国民’ として享有する既得権に執着しつつ、自己中心的 ‘国民主義’ へと崩れ落ちていった。この国民主義はある局面では右派の国粋・国家主義と対立関係を形成するが、植民支配を通じた略奪と労働搾取を通じて蓄積された日本国民の潤沢な経済生活や文化生活、すなわち 日本国民として享有する自分たちの既得権が外部の他者(または、内部の他者である在日外国人、すなわち ‘非国民’ )から脅威を受けていると感じる瞬間に右派との補完関係、共犯関係に切り替わる。その時、リベラルの多数はいつも両非難論を前面に出し傍観的で冷笑的な態度で一貫する。それが去る数十年間にわたり日本右派の台頭を決定的に助けてきた。外部の人々の目にはこのことがよく見えない。 そのためにはっきり見える右派よりリベラルの方がはるかに危険なこともあると徐教授は語る。」(太字は引用者)
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[転載] 4・5釜ヶ崎大弾圧への抗議を!
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[転載]

4・5釜ヶ崎大弾圧への抗議を!

本日4月5日、釜ヶ崎で大阪府警により突然の大量ガサ入れ(家宅捜索)、そして同時不当逮捕が強行されました。
4月5日午前9時前後、釜ヶ崎にかかわる5名が一斉に逮捕され、同時に分かっているだけでも12カ所へのガサ入れがなされています。警察官が漏らしていたところでは、16カ所への捜査令状をとっていたという話も伝わっています。
ガサ入れは、逮捕をした個人宅のほか、釜ヶ崎医療連絡会議、釜ヶ崎メディアセンター、NDS(中崎町ドキュメンタリースペース)、ふるさとの家、またそれら団体に関わる個人宅など多岐にわたっています。

容疑は、昨年7月11日の参議院選挙の投票日に、萩ノ茶屋投票所へ詰め寄り、公務執行妨害をしたというものです。

憲法15条では、成人に達した日本国民は、財産、収入にかかわりなく平等に国政選挙の選挙権が保障されています。その一方で、住民登録がなく住民票が抹消された人に対しては選挙人名簿に記載がなく、選挙権を行使できないという現実があります。
釜ヶ崎をはじめとして、全国で野宿をする者、住むところがなく住民票がないがために基本的人権である選挙権を行使できない方が大勢います。
そのような状況が人権侵害であることを訴え、萩ノ茶屋投票所で声を発した者に対し、今頃になって大阪府警は大弾圧を加えてきました。
これは明らかに4月10日の地方選挙を前にしての予防的言論封殺と考えられます。

今回逮捕されたのが、「7・11参議院選挙無効・民衆訴訟」原告である南さん、釜ヶ崎医療連絡会議代表の大谷さん、野村さん、坂口さん、Sさんの5名。他にも2名に逮捕状が出ていたようです。

南さんと坂口さんは大阪府警本部に、大谷さんは高槻警察署に、野村さんは布施警察署に勾留されているとのことです。

釜ヶ崎では、「4・5釜ヶ崎大弾圧救援会」を立ち上げて、支援体制を組んでいます。

どうか、皆さま、このことに抗議の声をあげてくださいますようお願いいたします。
またどうか支援をお願いいたします。

●抗議先
 大阪府警本部 電話06−6943−1234
 高槻警察署 電話072−672−1234
 布施警察署 06−6727−1234

●支援カンパ 郵便振替00940-5-79726 加入者:釜ヶ崎医療連絡会議

●「4・5釜ヶ崎大弾圧救援会」連絡先 NPO法人釜ヶ崎医療連絡会議(電話 06−6647−8278)
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[リンク] へイトスピーチに反対する会「「国難」ナショナリズムをつうじて正当化される朝鮮人差別・抑圧への反対を!」
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[リンク] へイトスピーチに反対する会

「国難」ナショナリズムをつうじて正当化される朝鮮人差別・抑圧への反対を!(前)(後)

「そもそも、この排除や停止の口実とされた11月の延坪島衝突にかんして、日本は無関係の第三者ではありえない。植民地支配の責任の未清算、朝鮮戦争におけるアメリカへの後方支援、昨今の国をあげた反「北」プロパガンダや米韓との共同軍事演習。こうしたすべてが、朝鮮半島の南北分断への加担であり、その助長ですらある。そしてこの南北分断への加担・助長は、上述のとおり、震災をめぐる諸政策においても再生産されている。

いまあらためて確認しよう。問題は差別だけではないし、教育の政治介入だけではない。教育への介入をつうじて行われ、震災を口実に正当化されているのは、朝鮮なるもの(共和国および在日朝鮮人)への蔑視と敵視である。近代日本の侵略と植民地支配をつうじて形成され、いまもなお朝鮮半島の南北分断に加担している、根深い抑圧者の観念/実践である。この観念/実践をこそ、拒否しなければならない。」(太字は原文)

抗議先(「ヘイトスピーチに反対する会」・「片山貴夫のブログ」の記事に掲載されたものをまとめたもの)

●首相官邸 意見募集フォーム 
http://www.kantei.go.jp/jp/iken.html

●文科省 高校無償化にかんする問い合わせフォーム https://www.inquiry.mext.go.jp/inquiry38/

●宮城県
FAXの場合 022−211−2297
宮城県総務部行政経営推進課
知事への提案「明日のみやぎに一筆啓上!」係

抗議メール入力フォーム
https://www.e-tetsuzuki99.com/eap-jportal/PkgNaviDetail.do?lcd=040002&pkgSeq=31862 
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[リンク]「東京入管(品川)でのハンガーストライキ / 被収容者による共同要求書提出」 仮放免者の会(PRAJ)
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[リンク] 仮放免者の会(PRAJ)

「東京入管(品川)でのハンガーストライキ / 被収容者による共同要求書提出」2011年3月2日
http://praj-praj.blogspot.com/2011/03/blog-post_1691.html

「ハンストの目的は、再収容の廃止です。わたしは自分が仮放免になってもうれしくない。これまで2回、仮放免になりましたが、また収容され、そのたびにアパートや家財道具、仕事などすべてを失いました。このまま仮放免されても意味がない」

「続報――東京入管でのAさんのハンストと Hブロックの要求書」2011年3月4日
http://praj-praj.blogspot.com/2011/03/h.html
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[明日]「2月2日13時15分より、東京地方裁判所708法廷で、対『週刊新潮』・佐藤優裁判の判決」 原告 金光翔
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[リンク]

「明日判決」(ブログ「私にも話させて」)
http://watashinim.exblog.jp/12794968/

「新潮社・早川清『週刊新潮』前編集長・佐藤優氏への訴訟提起にあたって」2009年6月16日
http://watashinim.exblog.jp/9868642/

「<佐藤優現象>に対抗する共同声明」2009年10月1日
http://gskim.blog102.fc2.com/blog-entry-23.html

「原告陳述書」2010年4月28日 (「対『週刊新潮』・佐藤優裁判まとめサイト」)
http://www29.atwiki.jp/soshoshinsato/pages/32.html

金光翔「<佐藤優現象>批判」(『インパクション』第160号(2007年11月刊)掲載)
【上】 【中】 【下】
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[報道]「送還のガーナ人死亡、入管職員10人書類送検」
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[報道]
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送還のガーナ人死亡、入管職員10人書類送検
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101228-OYT1T00303.htm

 成田空港で今年3月、不法滞在で強制送還されることになったガーナ国籍の男性(当時45歳)が出発直前の航空機内で動かなくなり、搬送先の病院で死亡した問題で、千葉県警が、送還にかかわった東京入国管理局の職員10人を特別公務員暴行陵虐致死容疑で千葉地検に書類送検したことが28日、分かった。

 県警によると、書類送検されたのは、24〜48歳の男性職員。3月22日、男性を収容先の東京入管横浜支局から成田空港へ護送し、カイロ行きの航空機に乗せる際、暴れた男性を取り押さえるなどしたことで死亡させた疑いが持たれている。司法解剖の結果、死因は不明だった。

 男性の妻が6月、男性が死亡したのは、職員がタオルでさるぐつわをするなどしたため窒息死した可能性が高く、特別公務員職権乱用等致死の疑いがあるとして千葉地検に告訴していた。

 県警は書類送検について「告訴案件で、刑事手続きの一環」としている。東京入国管理局成田空港支局は「引き続き捜査には協力する」とコメントしている。

(2010年12月28日11時35分 読売新聞)
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[リンク] ガバン・マコーマック「現代日本における思考形態−−佐藤優現象」 
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[リンク]

ガバン・マコーマック氏の<佐藤優現象>論
http://watashinim.exblog.jp/12183046/

Gavan McCormack, “Ideas, Identity and Ideology in Contemporary Japan: The Sato Masaru Phenomenon”
(ガバン・マコーマック「現代日本における思考形態−−佐藤優現象」)
http://japanfocus.org/-Gavan-McCormack/3435
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管理人メモ(嶋田頼一)――

金光翔氏の言う<佐藤優現象>については、昨年「<佐藤優現象>に対抗する共同声明」に賛同させてもらった際にも書きましたが、一部の人に、もはや故意に誤認しているとしか思えない人がいるのであらためて書くと(おそらくその理由は、それを認めてしまうと、自分たちが、自分たちでそう思いたいほど、大して「ラディカル」でも「良心的」でもないことが露呈してしまうからだと思いますが)、<佐藤優現象>は佐藤優個人の問題ではなく、または、ガバン・マコーマック氏が例として取り上げている、和田春樹氏や山口二郎氏や姜尚中氏といった人々だけの問題ではありません。

とくに「新自由主義<批判>」を媒介に大同団結して、曖昧な「経済ナショナリズム(保護主義)」を落としどころにして、差別の扇動や、排外主義を容認しているような(人文)左翼にはなんの未来もないと思いますし、実際すでに自己崩壊しているのではないかと思います。もちろん自分自身のことも含めてですが、自らの野合と沈黙の歴史(「<佐藤優現象>」)を批判的に捉え直し、日本における新自由主義<批判>の特質である蒙昧な対米従属史観(被害者史観)のまどろみから抜け出て、早く反植民地主義・反資本主義の闘いのための「別の道」へ踏み出していく必要があると思います。当然そこには、たとえアナキストであろうとも、日本人(国民)としての、日本の歴史的責任の追及・履行がいちばん初めにあるはずです。

(一部追記した。2010/11/08)
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[リンク] 「女子挺身隊原告ら不二越富山本社構内に突入」 第二次不二越強制連行・強制労働訴訟
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[リンク]

第二次不二越強制連行・強制労働訴訟
ウェブサイト http://www.fitweb.or.jp/~halmoni/
ブログ http://fujisosho.exblog.jp/ 

株式会社不二越 http://www.nachi-fujikoshi.co.jp/

「強制連行された元勤労挺身隊ハルモニ〜不二越抗議行動へ」(以下、「レイバーネット」より)
http://www.labornetjp.org/news/2010/1015fuji
「工作機械メーカー・不二越(本社工場・富山市)は、軍需工場として発展した企業で、“NACHI”を商標としています。これは昭和天皇の軍艦「那智」の名から決めたのです。日本国内ではそれを誇りにして、今もホームページには商標NACHIの由来を公表しています。しかし、侵略されたアジア各国に向かってはそれを隠しています。」

「不二越前で座り込み」
http://www.labornetjp.org/flashnews/2010/1287376625425flash

「不二越座り込み」
http://www.labornetjp.org/flashnews/2010/1287376892972flash

「連日、「女子挺身隊」原告らが不二越に抗議(19日)」
http://www.labornetjp.org/news/2010/fujikosi1019

「写真報告:ハルモニたち、不二越富山本社で体を張って抗議」
http://www.labornetjp.org/news/2010/1287880941247staff01

「女子挺身隊原告ら不二越富山本社構内に突入」
http://www.labornetjp.org/news/2010/fujikosi-toyama
「南門封鎖の鉄扉を維持しようとする警備の動員に対してハルモニは2度もこじ開け、支援も鉄門で攻防戦を行った。正門部隊は陣取りながら、こうして南門が封鎖された結果はトラックが数珠繋ぎである。正門も封鎖しているために事実上の不二越全面封鎖を強いた。夕暮れの暗さと雨の中で、この勝利を明日への闘いへとシュプレヒコールを上げた。」
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[リンク] 「釣魚台/尖閣をめぐる日本の国ぐるみの排外主義に抗議します 前・後編」 ヘイトスピーチに反対する会
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[リンク] ヘイトスピーチに反対する会

釣魚台/尖閣をめぐる日本の国ぐるみの排外主義に抗議します・前編(歴史編)
http://livingtogether.blog91.fc2.com/blog-entry-63.html

釣魚台/尖閣をめぐる日本の国ぐるみの排外主義に抗議します・後編(現状編)
http://livingtogether.blog91.fc2.com/blog-entry-64.html

「したがって、わたしたちは、釣魚台/尖閣をめぐるこの国ぐるみの排外主義に対抗するための立場を以下の明確にするとともに、より多くの人びとが以下のような見地から日本の政府やメディアを批判することを呼びかけます。

1. 日本による釣魚台/尖閣の実効支配は、明治期に日本がはじめた東アジア侵略の延長線上にある。よって、日本政府はまずこの実効支配をやめ、海上保安庁を釣魚台/尖閣近海からひきあげさせるとともに、釣魚台/尖閣を清国からうやむやのうちに奪った事実を認めよ。釣魚台/尖閣の帰属の問題について日本の側からものをいうのは、その後のことである。

2. 2010年9月の中国漁船と海保の「衝突」を機に高まった日本の排外主義は、1の見地から全面的に批判されねばならない。「日本も中国もどっちもどっち」などの見地からあいまいな態度をとることなく、在日中国人への実際の迫害にたいして断固とした反対の立場を表明すべきである。」

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リアルサヨクTV
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[リンク]「第9回入管抗議・収容者激励行動→国連」(Pinkydragon〜SYI 収容者友人有志一同)
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[リンク]Pinkydragon〜SYI 収容者友人有志一同

「第9回入管抗議・収容者激励行動→国連」
http://pinkydra.exblog.jp/13355277/

「(注・UNHCR/国連難民高等弁務官事務所に対して)難民達が必死に辛い境遇を訴えたのに対し

「あなた達は知らないだけで、入管は少しずつ良くなっている」

「難民がデモンストレーションをしたりハンストをしてもプラスになるどころか無駄なだけ。
UNHCRもデモをしたから動いたとか世間に思われたくない」

と発言しました。

誰が好き好んでデモやハンストをやるでしょうか?
ならUNHCRはもっとヴィザを出すよう入管に言ってもらいたいものです。
それが出来ないから難民達は自分たちでも道を開くために懸命に行動を起こしているのです。」
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[リンク] 「他者のために生きる」小泉義之
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[リンク]

小泉義之「他者のために生きる」(2002年)
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/s/ky01/ky01myhp.htm
(「2008年度全文公開」欄)

1 他者からの告発
2 共同主観性のまどろみ
3 社会構築主義のまどろみ
4 無限責任の行方

「共同主観性の逃れようのない一側面、主体の逃れようのない一側面、それは、私たちが日本人であるということである。私は、このことを社会構築主義的に言い逃れるのではなく、あえて本質主義的に引き受ける責任があると考える。これが意味することは、まずは、戦争責任と戦後責任を考えるとき、自己を戦争被害者の側にではなく加害者の側に、自己を被抑圧民族の側にではなく抑圧民族の側に位置づけるということである。しかし、それだけではない。日本人としての責任は、日本国籍の保有者、日本国民としての責任に還元されるものではない。(・・・)」
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[リンク] 岩波書店、非正規社員を雇い止め (首都圏労働組合)
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[リンク] 首都圏労働組合 特設ブログ
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◆岩波書店、労働基準法違反により、労働基準監督署から是正勧告を受ける 2010/08/26
http://shutoken2007.blog88.fc2.com/blog-entry-26.html

◆岩波書店、非正規社員を雇い止め 2010/08/28
http://shutoken2007.blog88.fc2.com/blog-entry-27.html
「岩波書店は、今年の7月21日に、岩波書店労働組合(岩波労組)に対して、図書室員との雇用契約を打ち切り、業務は他部署の社員に再配分する意向を示した。この図書室員は非正規雇用の社員であり、「雇い止め」である。岩波労組執行委員会は、以下のように述べている。・・・」
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[リンク・映像] Call To Resist the IMF
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[リンク・映像]  IMF Resistance Network



IMFレジスタンスネットワーク 呼び掛け文 2010年5月28日

国際通貨基金(IMF)と世界銀行は、グローバル資本主義による高利貸し金融という、それにふさわしい評価を受けている。その2つの機関は、西側企業をさらに富ませるために、南の貧しい国々の経済を荒廃させてきたことで悪名高い。法外な利子で借金し、その債務返済のために人々を貧困に陥らせることを拒否する(さらに悪い場合には、すでにある債務の不履行を宣言する)国々は、「核戦争に匹敵する」とされる経済制裁を受けることになる。

IMFに代表される新自由主義体制に対する闘争は、世界中で、強力で大規模な成功をおさめてきた。アルゼンチンでは、新自由主義政策への固執によって引き起こされた経済破綻に対して、1カ月に3度政権が交代させられた。ピケテロスはタイヤを燃やして高速道路を封鎖し、労働者は工場を占拠し、「みんなでていけ!」という掛け声が国中で叫ばれた。サパティスタは、1994年のNAFTA発効以降から今日に至るまで、継続的な政府の弾圧にもかかわらず、メキシコのチアパスに自治区を形成している。ヨーロッパや北米では、サミットの度に大規模な抗議行動が起こっている。1999年、シアトルでは、WTO(世界貿易機関)閣僚会議を失敗に追い込み、2001年バルセロナでは、世界銀行は、抗議行動を恐れて会合を中止した。

最近、世界の指導者たちが、自らが引き起こした経済崩壊から復活しようと、新自由主義を再び確立しようと試みている。IMFは、G20の国々から、1,1兆ドルもの資金を得ている。どこにおいても、経営者たちは賃金を下げ、政府は社会サービスを削減し、「痛みを分かち合う」などと正当化している。しかし、同時にそれに対する抵抗も激しくなってきた。バングラディッシュでは、山猫ストが、安全面の改善と未払い賃金の支払いを求めて、定期的に衣料産業を麻痺させ、ルーマニアでは、政府が押しつける緊縮政策に対して、大規模なデモが行われている。ギリシャは、2008年12月に起こった警察による15歳の少年の殺害に対する暴動以来、統治不能状態であり、暴動、ゼネラルストライキ、蜂起が頻発している。農民はブルガリアとの国境をトラクターで封鎖し、古代遺跡アクロポリスから抗議のバナーが垂れ下がった。4月には、政府は、IMFとEUによる救済策の受け入れに伴う経済緊縮政策を発表し、アテネだけで20万人の人々が街路に出て抗議行動を行った。

ここアメリカ合州国は、新自由主義の震源地であるが、経済破綻への反撃は相対的に弱いものがある。規模と強さにおいて、かつての反グロバリゼーション運動の時代に追い付いていない。IMFレジスタンスネットワークは、それを変える助力をするためにある。私たちは、東海岸を拠点にする反権威主義者のグループで、今年10月9日から11日にワシントンDCで開催されるIMF・世界銀行合同会合に対する抗議行動を計画している。

みなさんを招待します。詳細は追って発表します。

路上で会いましょう、
IMFレジスタンスネットワーク

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参考情報

IMFウェブサイト(日本語)
世界銀行東京事務所ウェブサイト

▼「国際通貨基金(IMF) −−6.我が国との関係
(1) 我が国は、1952年8月に51番目の加盟国としてIMFに加盟。現在我が国のクォータ割当額は約133.1億SDR(1.9兆円、割当額全体の6.23%)であり、米国(約371.5億SDR、17.38%)に次ぎ、加盟国中単独第2位の出資国である。
(2) また、我が国は、途上国の開発と発展を支援する貧困削減成長ファシリティ(PRGF)の財源(一般財源とは異なる)において加盟国中最大の貢献を行っているほか、JSA(IMFの技術支援活動を援助する日本の特別勘定)を設立し、IMFが行う技術支援活動を資金的に支援している。」(外務省国際機関人事センター)

▼「IMF、日本との1,000億ドルの融資取極に署名
ドミニク・ストロスカーン国際通貨基金(IMF)専務理事と日本の中川昭一財務大臣は本日、日本によるIMFへの最大で1,000億米ドルの資金提供に関する融資取極に署名した。同取極はIMFの融資財源を暫定的に補完するもので、これにより国際収支上の問題に直面している加盟国に対して、IMFが適時に効果的な支援を実施する上での能力が強化される。」
(IMFプレスリリース 2009年2月13日 PDF注意)

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[リンク]陰謀論に抗して――ブラック・ブロックに対する警察の(無)反応について
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[リンク]

管理人より−−
掲載した文章は、反G20行動報告「Fire & Flames! A militant report on G-20 resistance」から抜粋・修正のうえ発表されたものである。著者の Zig Zag は、バンクーバー在住の先住民活動家。
日本でも、一部で流布されている「トロントG20サミット暴動陰謀論」の詳細については、以下の記事を参照のこと。上の二つが、本文中で批判されている「globalresearch.ca」の記事である。

(追記)以下にリンクしている「イルコモンズのふた。」の記事では、2007年モンテベロ/北米首脳サミット(「北米の安全と繁栄のためのパートナーシップ」に向けた対話)への抗議行動の際の映像(一番上)と画像(下から2番目)が、あたかも2010年トロント/G20サミットでの出来事であるかのように掲載されている。その手法は、その記事以降も続けられている。

「トロントG20暴動は詐欺−−警察が意図的に誘発」(英語)
http://www.globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=19928
「G20暴動:ブラックブロックは、警察に扇動された集団か?」(英語)
http://www.globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=19940
「トロントの「暴動」は私服警察が仕組んだ芝居だった」(「イルコモンズのふた。」)
http://illcomm.exblog.jp/11461292
「陰謀論者は言う−−G20暴動は自作自演」(英語)
http://www.nationalpost.com/news/canada/Conspiracy+
theorists+riots+were+inside/3261906/story.html


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「陰謀論に抗して――ブラック・ブロックに対する警察の反応について」
by Zig Zag
http://vancouver.mediacoop.ca/story/countering-conspiracy
-theories-police-response-black-bloc/4094


トロントG20サミット期間中、警察は、その10億ドルもの予算と19,000人におよぶ警備体制にもかかわらず、戦闘的活動家(ミリタント)の広範囲にわたる器物破壊と警察車両4両への放火に対して、なすすべなくうろたえるばかりであった。6キロにわたる警備フェンスを突破することはできなかったものの、抗議運動は勝利したのだ。サミットの数週間前、抗議運動は、警備体制に恥をかかせることを誓っていたのだった。

トロント警察局長のビル・ブレアは、警察が、ブラック・ブロックの破壊行為に対してなんら対処できなかったことを正当化しようとした。ブラック・ブロックは、気を逸らせることで、警察を警備フェンスから離れさせようとしたのだと主張した。ブレアによれば、警察の最優先課題はG20サミット会場を防衛することにあった。そして、任務は達成されたというわけだ。

しかし、ちょうどその2週間前、彼は次のような発言をしている。「彼が最も恐れていたのは、過激派による破壊行為であった。‘ガラスを割り、車を燃やし、街路の備品を引っ繰り返す’」(マークス・ジー/コリン・フリーズ「安全と自由」『グローブ・アンド・メール』紙、2010年6月28日から引用)

同時に、CBCニュースは、「ブラック・ブロックがG20警備体制に挑戦」と大々的に報道している(2010年6月14日)。だから、警察は、何が起ころうとしていたかについて、知らなかったと言うことはできない。ある種の人々は、警察が、ブラック・ブロックに対してなんら対処しなかったのは、大きな陰謀の一部であると主張している。しかし、後で議論するように、警察は、街路での戦闘的な抗議行動に対して無防備であったのだ。警察は、事前に恐怖を煽り、大量の警官を配備し、運動の「首謀者」を家宅捜索・逮捕することによって、抗議運動全体を脅迫し、戦闘的な抗議行動を萎縮させることができたと考えていた可能性がある。

G8/G20の警備体制を統括する Integrated Security Unit の報道官であるマイケル・パラディスは、警察がブラック・ブロックに対して何ら対応しなかったことを、「卓越した抑制とプロフェッショナリズム」の一例として説明した。しかし、他の人々は困惑におかれたままであった。

「何千人もの警官が全国から集められ、より警察に権限を持たせる新しい法律が秘密裏に成立し〔訳注:警備フェンス5メートル以内に近付けば、職務質問に対する拒否など警察に対する一定の権利は制限されるというもの〕、莫大な金額が警備に費やされた。しかしそれでも、過激派グループはトロントを燃やした。いったい何が起こったというのか?」
(マイケル・シェファード「重大な疑問」『トロント・スター』紙、2010年6月27日)

なぜ警察は、ブラック・ブロックに対して、もっと積極的に対応できなかったのかという‘重大な疑問’は、即座に次のような陰謀論をつくりだした。それは、警察が「それをやるよう仕向けた」というものである。これは、陰謀論者とリベラルの共通の反応であり、多くの誘因をもっている。

一方では、根深いシニシズム(冷笑主義)があり、大きな事件や騒乱の背後には必ず政府による不気味な意図があるはずだという、政府に対する不信感がある(「ドイツ国会議事堂放火事件症候群」)。こういった考えは、それ自体破滅的な傾向があるだけでなく、支配階級に対する歪んだ見方につながっていく。

警察が破壊行為を仕向けたと考えることは、国家は全知全能であり、すべてを見通しているのだという信念に由来する。この見方は、次のような陰謀論と一致する。世界は、秘密のエリートによって支配されており、社会的混乱などの大きな事件は、国家によるさらなる支配と抑圧を押しつけるために、かれらエリートがすべて操作しているのだというものである。これは究極の敗北主義であり、この論理に従えば、抵抗運動は、国家の術中にあることになる。

リベラルな改良主義者にとって、戦闘的に国家と闘うことなど問題外である。このグループにとっては、調停、協議、法的手段への固執こそ、成功への方法なのだ。しかし、戦闘的活動家が、とりわけ厳重な警備体制に対して、効果的な攻撃を成功させると、改良主義者によるこの敗北主義的前提は崩壊してしまうことになる。そういった場合の改良主義者の反応は、それらの攻撃は「大きな陰謀」の一部であるというものである。その反応は、何ら事実に基づかない純粋な推測でしかないが、長期的にみれば、それは、かれらが本来愚か者であることを見せつけることにしかならないないだろう。

警察が破壊行為を許したのだと考えは、警察は、放火させるために警察車両を配置していたのだとか、ブラック・ブロックに潜入した覆面警官がその放火を実行したのだという考えにも親和的である。

Globalresearch.ca というウェブサイトは、陰謀論を普及させていることで知られている。何人かのブラック・ブロックの写真を掲載し、かれらが覆面警官であることの証拠として、かれらの靴に注目する。この薄っぺらな試みは、2007年モンテベロの出来事を踏まえている。その時、ケベック警察による潜入警官は、覆面した活動家に扮しているところを特定された。機動隊は、敵対する群衆から彼らが脱出できるよう、彼らを「逮捕」した。そして、機動隊と同じブーツを履いていたことが重要な証拠となり、その後ケベック警察は、実際に彼らが覆面警官であったことを認めたのであった。

このことから、Globalresearch.ca は、G20のブラック・ブロックにも同じ手法が使われていると主張し、ある活動家が履いている靴に注目した。アウトドア用の靴底のついたウォーキングシューズを見せてみて、それが、政府によって支給された戦闘用ブーツであると主張する。それは、ブーツでさえ無いのにである。そして、靴についている補強材を見せてみて、機動隊が履いているブーツと同じものであると主張する。そして、履いている靴下が黒と白という違う色の組み合わせであるところを見せてみて、それは、かれが覆面警官であることを警察に識別させるためのものではないかと推測してみせるのである。これらの主張の誤りを見つけるのは容易である。結論に合わせて構成し、事実をそこに当てはめてたもののようだ。

陰謀論を最も奮い立たせるのは、放置され放火された警察車両であろう。陰謀論に従えば、警察車両は、叩き割られ放火されるために放置されたのである(ともかくそのことによって、大量の警備体制は正当化される)。しかし、改良主義者や、机上の理論家にはショックかもしれないが、警察が、断固とした抗議行動に直面して、命からがら車両を捨てて逃げ去ることは、今回が初めてではないのである。これは、1990年にオカ地域に警察が初めて乗り込んだ際にも起こり〔訳注:土地の開発を巡って先住民とカナダ政府との間に紛争が起こった〕、2001年のケベックでも起こった(そこで私は、警察のバン車両が放置されるのを見た。その車両には、機動隊の盾、散弾銃、装備品などが満載されていたのだが、他の機動隊車両が防衛のために到着するまで、略奪されていたのだ)。

今回、最初に警察が車両を乗り捨てたのは、かれらが6月26日の「ピープル・ファースト・パレード」についてきた後であった。流れから離れ進行方向を変えたデモ隊の一群がクィーンズ通り東に殺到したことにより、身動きが取れなくなったのである。一人の巡査が、他の警官たちが助けに来るまで、車両に閉じ込められた(subMedia.tv 他で記録されている)。

次に、2台の警察車両が襲撃された。キング通りとベイ通りの交差点で、迅速に動く群衆に突然圧倒された警官は、車を捨てて必死に逃げ去った。

どちらのケースでも、警察車両は放火され、車内の装備もろとも焼失した。もし警察が、警察車両の破壊を演出したというなら、火炎瓶や他の武器を持った戦闘的活動家に盗まれるような装備を車内に放置したりはしないだろう。これらの事態は、前もって準備されたものではなかった。街路の状況は、混沌として、流動的なものだったのだ。

警察が破壊行為を許したと考えるのは、そうすることによって警察が何を得るのかということを説明できない。ある者は、「警察は、10億ドルもの警備予算を正当化する必要があり、戦闘的な抗議行動がダウンタウンの中心部で騒乱を起こすことによって、それが成し遂げられるのだ」という。「破壊行為を見たか? だから10億ドルが必要だったのだ!」という風に。

しかし、もっとも共通した反応は、「言った通りだ」式のものではなく、警察の機能不全に対する明確な疑問である。ダウンタウンには機動隊が5,500人もいて、予算も10億ドルあって、なぜブラック・ブロックを制止できなかったのか? 警察の臆病さが原因ではなかったというならば、警察は、カナダ史上最大の警備体制において騒乱をさせるがままにし、単に何もしなかったというのか。

『トロント・サン』紙のあるコラムニストは、6月26日に抗議行動が行われている間、前線に配備されていた警官と話したと言う。警官は、「状況はまったく混乱しており、機動隊にはブラック・ブロックを取り締まることに恐怖がある」と話した。

「下っている命令は交戦、いや交戦はしない、交戦かな、いや交戦じゃない」とある警官は言った。「まったくの大混乱で、みなが無線で話し合っていた。誰も自分たちが何をすべきか分からないようだった。とんだ大騒ぎであった」

「「最終的には、指令本部からはっきり、交戦するな、という命令があった」とその警官は言った。そしてその時、ダウンタウンは脆弱性を表面化させ、やすやすと破壊分子の手に落ちたのである。一方、19,000人にも及ぶ警官たちは、その場から離れているよう命令を受けていたのである」
(ジョー・ウォーミントン「警察の手は縛られていた」『トロント・サン』紙、2010年6月30日)

警察の情報機関が、大部分は2001年のケベック暴動に基づいて、警備フェンスが主要な標的となると予想したことは、当然のことであろう。6月26日の2週間前、CBCニュースは次のように報道した。「ブラック・ブロックの第一の標的は、G20首脳が会議を行うコンベンション・センターを囲んでいる、高くそびえた網の目状のフェンスになる見込みだ」(「ブラック・ブロック、G20警備体制に挑戦」CBCニュース、2010年6月14日)

この報道は、おそらく警察へのインタビューに基づいており、警察の主要な懸念(サミット会場の警備)だけでなく、希望的観測(戦闘的抗議行動はフェンスを攻撃するだけだろう)が反映されている。多くの抗議運動の宣伝活動も、警備フェンスを倒そうというグラフィックとスローガンを使って、フェンスに焦点を当てていた。警察はまた、事前の脅迫や家宅捜査や逮捕の結果、ブラック・ブロックが、6月26日に抗議行動を行う余裕をまったく失くしていると考えていた可能性もある。この点では、警察は抗議運動を侮っていたのである。

警察が、コミュニケーション・システムに重大な問題を抱えていたという報道もある。トロント警察は、G20に先立って、新しいコミュニケーション・システムを採用していた。また、全国津々浦々の様々な部署から集められた警官の動きを調整するのに問題を抱えていたであろう。多くの警官は、ダウンタウンの地理に不慣れだったのである。

ブラック・ブロックの機敏な移動能力は、機動隊を出し抜くことができた。機動隊は対応するのに、いちいち時間がかかったのである。35kgから40kgの装備を抱えた機動隊員は、ちょっとした距離も迅速に走ることができない。ある場所へ移動するためには、貸切バスか、輸送用の小型バンを何台も走らせる必要があったのである(それも通常の道路状況では簡単ではない)。

たとえば、26日土曜日の夜、ノボテル・ホテルで行われていた抗議行動〔訳注:そのホテルでは従業員がストライキを行っており、昼間の反G20デモから多くの活動家が合流していた〕――最終的には大量逮捕となったが――を止めにやって来た機動隊員を輸送する小型バンの隊列は、抗議の一群がヤング通りを南下するのを追って、ある交差点に集結した。先頭車両から出てきた警官は、後ろに向かって歩き始め、彼が無線機用バッテリーの予備を持っていることを言い回った。他の警官たちも車から出てきて、土壇場の装備調整を行い、車に戻った。その過程で、5分から10分もかかっていたのだ。おおむね、かれらは機敏に動くには大きすぎ、かさばりすぎなのだ。とくに、巧みに姿をくらますブラック・ブロックに対してはそうであった。

26日の行動の数日前、地元トロントのある活動家が私に言った。トロント警察は群衆コントロールに慣れていると。しかし、90年代後半のARA(Anti-Racist Action)やOCAP(Ontario Coalition Against Poverty)による戦闘的な抗議行動に対するものを除けば、トロント警察が行った群衆コントロールは、野球やホッケー、パレードやフェスティバルなどの大規模公的行事に対するものであった。それではほとんど街路での戦闘に慣れているとは言えない(モントリオール警察も同様である)。こういった経験不足が、今回のトロント警察の貧弱な仕事ぶりに貢献しているのだ(かれらは、フェンス外部の警備を担当していた)。

もし、「暴力的な破壊行動」に注目を集めるために、あえて警察はそのプライドを抑えていたというなら、ブラック・ブロックによる破壊行為が終わってから、警察が自制心を失うことはなかったであろう。警察は、黒い覆面をした戦闘的活動家を逮捕できず、みずからの怒りに対してやりきれなさを感じていた。そして、街の秩序を元に戻すよう命令を受けると、非暴力の抗議者や一般市民に対して反撃を開始し、より大きな問題を引き起こすことになったのである。実際、破壊行為に対するこういった警察の粗野な対応は、戦闘的抗議行動への非難を最小限にし、警察国家というものに対して注目を集めさせることになったのである。

「土曜日、燃やされた警察車両と覆面破壊者の写真が、世界中の注目をトロントに集めることになり、一般市民は困惑した。非難のほとんどは、暴力的な抗議行動に向けられていた。」

「しかし、土曜夜には、604人が逮捕され、トロントでは初めて催涙ガスが使用され、デモ参加者がゴム銃によって傷ついていることが報道されると、焦点は警察へと向かっていった」
(ロビン・ドゥーリトル/マイケル・シェファード「警察の戦術: 厳しすぎたのか寛大すぎたのか」『トロント・スター』紙、2010年6月28日)

ここには、イラクやアフガニスタンにおいて、西側の軍隊が経験するジレンマがある。反乱軍を識別することも直接攻撃することもできず、兵士は、欲求不満と怒りを一般人に向けて発散する。反乱軍が一般人の中に隠れていることは分かっているが、兵士が一般人を反乱軍から引き離そうとする弾圧行為は、より多くの一般人を反乱軍に参加させるだけなのである。

どちらにしても、いまトロント警察は、収拾がつかない事態となっている。莫大な警備予算と、安全地域〔訳注:警察がみずから設定したフリースピーチゾーンのこと〕での大量逮捕は、すでに広範囲の非難を引き起こしている。今や市民は訊いている。10億ドルもの予算と19,000人の警備態勢でもってなぜ、ブラック・ブロックを制止できなかったのか? どうして警察はそんなに対応するのが遅く、非暴力の抗議者と一般市民を攻撃したのか? かれらは、機能不全に陥り臆病であっただけでなく、野蛮で復讐心に満ちた姿も露わにした(すべて事実である)。

話をまとめると、警察が自発的に、莫大な警備予算を正当化するために、ブラック・ブロックの攻撃を許したという証拠はない。警察当局が、たとえ仮に、そのような情報操作を試みようとしてもである。

なにより、戦闘的活動家に対する機能不全と無気力は、国家が脆弱で傷つきやすいものであることをはっきりさせた。一方、平和的な抗議者や一般市民に対する暴力は、警察をさらに人々から引き離すことになった。国家当局にとっては、ともに危険な傾向である。それは一方で抵抗運動を後押しし、もう一方では、国家そのものに対してシニシズムと敵意を深めさせるのである。
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[トロント G8・G20対抗行動] G8 G20 CRASH THE MEETING TORONTO 2010
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[トロント G8・G20対抗行動] 



トロント・コミュニティ・モバライゼーション・ネットワーク(TCMN)
http://g20.torontomobilize.org/ 呼び掛け文訳

日程
6月18-20日 ピープルズ・サミット (会場:ライアソン大学)
6月21-24日 テーマ別行動日
6月25-27日 抗議行動
詳細
http://g20.torontomobilize.org/schedule
カレンダー
http://g20.torontomobilize.org/event/

G20オルタナティブメディアセンター
http://2010.mediacoop.ca/

Toronto Media Co-op
http://toronto.mediacoop.ca/
トロントの運動情報ウェブサイト。運動誌「The Dominion」の記事にもリンクあり。


G8 G20 CRASH THE MEETING TORONTO 2010


Saturday Night Fever / Roving Dance Party / Toronto G20
http://fever2010.wordpress.com/


Resist the G8 G20


TCMN 記者会見 (1 of 2): 10 Reasons to Oppose the G8/G20


TCMN 記者会見 (2 of 2): 10 Reasons to Oppose the G8/G20


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[G20開催日である6月26-27日に抗議行動を呼びかけているサザン・オンタリオ・アナキスト・レジスタンス(SOAR)の声明文・訳(大意)]

SOARからの声明――マスコミ報道についてと私たちが闘う理由
http://mostlywater.org/soar_statement_mainstream_media_and_why_we_resist 2010/05/24

トロントでG20サミットが開催されるのは、まだ一カ月以上先であるのに、興奮した各新聞は、すでに対決の舞台をしつらえている。「警察 対 抗議運動」などと、人々が抗議のために集まることと、カナダ国家による第二次世界大戦以来最大の警備態勢が、無条件に釣り合いの取れたものであるかのように書いている。「恐ろしくて凶暴な抗議運動に参加しているのは誰なのか」と新聞は言う。そして、「なぜかれらはEメールに返事をよこさないのだろうか」と。

しかし、かれらは決して、次のような重要な質問をしようとしない。私たちはどうして、近所に住む何人かが抗議行動をするために集まっているだけのことに怯えて、1万5千人に及ぶ警官に街路をのさばらせているのか。この声明で私たちは、マスメディアが聞くに違いない質問に答えてみよう。仮に、かれらの仕事にそれだけの値打ちがあるというのならば。

サザン・オンタリオ・アナキスト・レジスタンス(SOAR) は、トロントG20サミットにおいて抗議行動を組織する際に使用する名称である。私たちは、反資本主義者である。これは、搾取を基盤とした経済と、貧しい者が生きるために必要とするものに対する金持ちの支配を拒否するということである。私たちは反植民地主義者である。これは、この土地と先住民に対して、カナダ政府とカナダ企業が行っている征服と搾取に対して闘うこと、様々な側面にわたる植民地主義と文化的ジェノサイドと闘う先住民に連帯するということである。植民地主義は過去の歴史ではなく、カナダ政府とカナダ企業による進行中のプロセスなのだ。

カナダ国家はジェノサイドによって成立し、拡大する暴力によってのみ存続している。トロントおよび世界中どこにおいても、生きのびるために権利を求めて立ち上がるだけで、カナダ政府と衝突することになる。

カナダの鉱山企業は大地を破壊し、中央アメリカや、カナダの先住民居住区で抵抗する人々を脅迫している。カナダ警察は、過去何年かにわたって若者に対して行われた人種差別に起因する一連の殺人によって、周辺化されたコミュニティに対する弾圧キャンペーンを継続している。また、カナダ政府の人種差別は、すでに周辺化されている国中のコミュニティを、環境汚染によって緩慢な死に追いやっている。なぜなら、かれらの存在が邪魔だからだ。世界中いたるところ、カナダ人による経済的利益の追求によって、人々の基本的な生活が攻撃にさらされている。その残酷さは果てしないものだが、だからといって、かれらの振る舞いが忘れられたり、許されるわけではない。

アナキストとして、私たちは、資本主義と植民地主義の暴力を被る人々に連帯する。このことによって、私たちもまた、カナダ国家と直接的に抗争に入るのである。そして、世界中の虐げられた人々とともに、永久に防戦にとどまることを拒否し、単に生き残るためだけにシステムの暴力と闘うことを拒否する。そのシステムの歯車がきしむなか、もしそこにレンチを投げつけ回転を止めることができなくても、いつか私たちは、すべての場所で人々を抑圧し搾取しているその歯車の鋭さに肉薄することができるだろう。

この6月、世界中の搾取システムの指導者たちが、トロントに集まる。かれらが自分たちを祝福し、次の手立てを企む一方、私たちは、街頭に繰り出し反撃に転じる。


国家暴力は、手順に則った、計算されたものであって、決して事故などではない。この暴力は、資本主義や植民地主義が継続するために必須なのである。しかし、マスコミは、殺人や石油流出、軍事クーデターや汚職事件をそれぞれ孤立した事件として、または例外として報道する。かれらは、怒りや悲しみを装い、ときには孤立無援の人々をスケープゴートとして槍玉に挙げて見せながら、もっともらしい大騒ぎをする。メディアは、システムが次の犠牲者に向かっているときに、甘い嘘で私たちを寝かしつけ、このシステムを正当化するのである。

そして、私たちが、不満を表明するために立ち上がると、マスメディアは、窓ガラスが数枚割れたことが、受け入れがたい暴力であるかのように描いて見せる。しかし、社会のなかで本当に暴力的なのは誰なのかを理解することは、それほど難しいことではない。窓ガラスが数枚割れることが、アフガニスタンで占領軍によって放り出された、積み重なる死体の山よりも重要なのであろうか? 人種差別によって警察に殺された若者よりも重要なのであろうか? このシステムは暴力によって成り立っており、私たちは、抵抗するコミュニティとしてやり返さなければならないのだ。

支配階級のエリートは、マスメディアを使いながら、次の攻撃までに、過去の攻%
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[パレスチナ/臨検] ガザからの呼び掛け−−自由船団における殺傷に対して世界的な抗議行動を
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[パレスチナ/臨検] 

ガザからの呼び掛け−−自由船団における殺傷に対して世界的な抗議行動を
Call from Gaza for global response to killings on the Freedom Flotilla
palsolidarity.org

清末愛砂「イスラエル軍によるガザ・フリーダム運動に対する攻撃から考えること」(CML)
http://list.jca.apc.org/public/cml/2010-June/004248.html
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[リンク] 【牛久ハンスト】被収容者からの手紙
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[リンク] Pinkydragon ~ SYI (収容者友人有志一同: Immigration Detainee's Friends) Blog ~

【牛久ハンスト】被収容者からの手紙 
http://pinkydra.exblog.jp/12671291
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[リンク] カナダ2010、G8大学サミット(5月)・G8/G20(6月)対抗行動関連ウェブサイト
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[リンク]

Vancouver Community Mobilization Network
(バンクーバー・コミュニティ・モバライゼーション・ネットワーク)
http://vcmn.resist.ca/
5月20日〜22日に、バンクーバーにおいて開催されるG8大学サミット(ブリティッシュ・コロンビア大学とアルバータ大学共催)に対抗する地元ネットワーク。

Toronto Community Mobilization Network
(トロント・コミュニティ・モバライゼーション・ネットワーク)
http://g20.torontomobilize.org/
6月25日〜26日にオンタリオ州ハンツビルで開かれるG8サミット(主要国首脳会議)、6月26日〜27日に同州トロントにおいて開かれるG20サミット(主要20カ国・地域首脳会議)に対抗する地元ネットワーク。

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バンクーバー・コミュニティ・モバライゼーション・ネットワーク
呼び掛け文 訳

6月にオンタリオ州で行われるG8&G20首脳会合に先立って、バンクーバーで5月20日から22日まで、G8大学サミットが開催される。G8&G20と同じように、大学サミットは、搾取や利潤、環境の悪化や世界の資源の植民地化を促進する経済・社会的な課題を、非公開かつ無責任に推進する機会なのである。大学とは、ますますそのような課題を普及させる場所となってきた。また、大学は、トップダウンの仕組みによって、ますます無責任に運営されるようになっている。かれらの会合では、政府や企業や大学人によって、大学の企業化の継続、「グリーンウォッシング [見せかけだけの環境保護] 」キャンペーンのサポート役としての大学の役割が議論されるだろう。同時に、大学は、石油や製薬産業の実験室であり続けているのである。

G8大学サミットのテーマは、「大学とコミュニティ 持続可能な未来への移行」である。私たちは、石油と製薬産業が問題であると考えている。大学が、コミュニティではなく、企業の利益に奉仕しているのだ。教育とは解放であって、すべての人々に対して無料であるべきである。教育は、自由と平等、社会や環境の正義を推進すべきであり、新自由主義貿易や、自由市場または犯罪的な産業の促進ではない。私たちは、解放的なコミュニティ教育、先住民の主権と自己決定、環境と気候の正義、移民の正義、戦争と占領の終結、所得の平等とコミュニティによる資源の管理、ジェンダー公正、そしてクィアと障害者(disAbility)の権利に向けた運動の契機をつくるのだ。

While the university is with the elites, we will be on the streets!

大学とエリートの一体化に対して、私たちは街路で声をあげる!

Education should empower communities, not corporations!

教育は、コミュニティに力を与えるべきだ。企業にではない!

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トロント・コミュニティ・モバライゼーション・ネットワーク
呼び掛け文 訳

2010年6月 People’s Convergence (民衆の結集)

2010年6月25日から27日まで、最富裕国20カ国のいわゆる「首脳」と銀行家が、ハンツビルとトロントで会合を開く。かれらの会合は、民衆や環境から、さらなる搾取を行う決定を下すためのものである。植民地の拡大、戦争、強制移住を維持するシステムを確実なものにしたいのだ。私たちは、直接抵抗することで、企業やエリートの利益よりも前に民衆を置く、公正な世界をつくり出すために集まるのである。

G8とは、フランス・アメリカ・イギリス・ロシア・ドイツ・日本・イタリアそしてカナダの首脳が集まる年1回の会合である。G8の正当性が脆弱になったことにより、かれらはG20を招集した。アルゼンチン・オーストラリア・ブラジル・カナダ・中国・フランス・ドイツ・インド・インドネシア・イタリア・日本・メキシコ・ロシア・サウジアラビア・南アフリカ・韓国・トルコ・イギリス・アメリカの首脳・財務大臣・中央銀行総裁、EU総裁、および世界銀行とIMFである。

今回6月の議題は、公共支出の削減、破滅的な環境破壊に対する持続不可能な解決手段の商取引、有色人種や南の人々からの搾取の継続、南の国々の人々に対する戦争の押し付けによって、調整などできないシステムである資本主義を調整しようとすることである。ここに参加する人々は、世界経済・政治・気候政策の支配者たることを自ら選んだ。これらの人々(ほとんどが男性)による決定は、世界中すべての人々の生活に影響をもたらし、必ず反対にあうことは間違いない。以下にその理由がある。

先住民の植民地化

ヨーロッパや北アメリカのG20国によって進められてきた数100年にもわたる植民地主義は、土地に根付いた暮らしを根こそぎにし、先住民が持つ知識を攻撃・横領し、尋常でない被害をもたらしてきた。カナダやアメリカ、ニュージーランドは、国連の「先住民の権利宣言」に署名することを拒否している。残りのG20国は、署名をしていても、とりたててなにも実行していない。オンタリオ州における Six Nation、Tyendinaga、Barriere LAKE、K.I.、その他の先住民社会は、貧困の拡大と警察による抑圧に直面している。G8/G20サミットは先住民の土地で開催されるが、そこでは、G20国が鎮圧しようと試みている、先住民による独立への闘いが継続中なのである。

環境災害と気候変動

G20国は、石油や石炭業者のために、2000億ドル以上も補助金を支出しており、2つの国を除いて、炭素ガス削減目標に達していない。2009年12月、G20国の多くは、国連気候変動会議をなし崩しにした。これまで20万人以上もの人々に移住を余儀なくさせ、すべての動物と植物を危機にさらしてきた気候変動に対処せずにすませるためである。G20が開催されるカナダは、世界における鉱山企業の60パーセントを擁しており、世界のエネルギー資源の10パーセントを使用している。鉱業は、森林を剥ぎとり、地表の温度を上げ、水を蒸発させ、砂漠化を引き起こす。アルバータ州では、タールサンドの巨大プロジェクトによって、地球上で2番目の速さで森林伐採が進んでおり、地域の先住民に深刻な影響を与えている。G20の国々は、国連によるわずかな抑制・均衡策さえ無視して、環境持続性に対する破壊を企業に保障するための会合を開いているのである。

貧困、ホームレスと資本主義

G20国の富裕層は、人々の見えないところで、ますます大きな富を得ている。G8は、悪影響を与える法律を貧しい生産者におしつけながら、自由貿易を促進している。G8国は、発展途上国に対して「援助」を約束しておきながら、その3分の1にも満たない金額しか払っていない。しかも、その金は、植民地戦争や占領、借款プログラムによって奪ったものであるのに、返済が必要なのである。G20国は、経済危機を終わらせる責任があるにもかかわらず、そもそも崩壊を引き起こした銀行や資本主義システムに責任を取らせることを拒否している。カナダはG8開催に数1000万ドル[数10億円]を支出している。G20開催はそれ以上だろう。オンタリオ州で、70万人の人々が、月にたった570ドル[約5万円]の公的扶助で暮らしているときに、これはあまりに非道だ。トロントでは1万人以上の人々が、ホームレスであり住宅を得られない。公共住宅である326の集合住宅と45の一世帯住宅が削減されつつあり、待機者リストは7万人にものぼっている。貧困は、先住民、女性、合法的な在留ビザのない人々、移民、子供に偏っており、かれらの声がG20に反映されることはない。

拷問、軍事化と戦争

G8国は、悲劇と死から利潤を得てきた。それらの国々は、世界の武器取引の85パーセントを支配している。1997年から2001年の間に、世界の武器取引の3分の2以上が、アメリカ・ロシア・フランス・イギリス・ドイツによるものであった。しかし、武器生産と戦争はべつの場所で行われている。1945年から1990年代中盤までに起きた150の戦争のうち、9割以上が発展途上国で起き、大多数の人々が住処を失った。G8/20国は、世界における死刑執行や拷問、違法な拘留の75パーセント以上に関わっており、その多くは、パレスチナ、タミル・イーラム、アフガニスタン、イラク、ハイチ、コンゴその他の場所で、熱心に戦争を援助し続けている。G20サミットの議題には、イランへのさらなる攻撃や、不正な戦争へサポートの継続がある。カナダ首相であるハーパーは、カナダ政府がアフガニスタンにおける囚人の虐待に加担していることを認めないまま、議会を閉会させた。現在、カナダ政府は、G20サミットに向けてトロントを武装化するため、9000人もの警官隊を派遣し、何千メートルものフェンス張り巡らすことによって、街の人々の生活を妨害しようとしているのである。

不安定な仕事と公共サービスの削減

G8/20国の銀行と巨大企業は、架空の市場をつくりだし、それが崩壊したことによって、経済危機を引き起こした。その結果、多くの人々が生活手段を失い、さらなる貧困に落ち込んだ。G20は、IMFと経済危機を、発展途上国に対して、基本的な生活に必要な公共予算を削減させるために利用している。銀行を救済するために、公共予算から何兆ドルも支払われたのは、ほぼどの国においても、公共サービスが大幅に削減されることを意味している。カナダにおいて、良い仕事というのは、他の国と同じように消え去った。40パーセント以上の人々が、臨時的か不安定な仕事にあくせくしている。移民労働者、とりわけ合法的な在留資格のない人々が、日々の恐怖のなかでその影響を最も受けており、ときには、危険な職場環境のなかで命を失っている。G20には、銀行に責任を取らせるか、資源を地域社会のコントロール下に置くことを許すつもりはないのである。

コミュニティ・モバライゼーション・ネットワークは、反資本主義・先住民・反貧困・労働・移民・環境保護・反戦、そして反植民地主義の活動家と、私たちが欲する世界をつくりだす組織--かれらのそれぞれが固有の歴史と現時点での必要、持続可能な要求を持っている--の間に、人間関係と協力関係を築くことを目指している。

私たちは、以下の目的のために、抗議運動をサポートします。

・先住民の自己決定
・気候正義(climate justice)
・所得の公平性と資源に対する地域社会の自己管理
・移民の正義と、戦争と占領の終結
・ジェンダーの公正、クィアと障害者の権利
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[リンク] 橋下府知事を朝鮮学校に入れるべきではない−−朝鮮学校と高校「無償化」問題
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[リンク]
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ブログ「日朝国交「正常化」と植民地支配責任」

朝鮮学校と高校「無償化」問題

橋下府知事を朝鮮学校に入れるべきではない (2010-03-11)
http://kscykscy.exblog.jp/12971742/

再び『産経新聞』を批判する (2010-03-01)
http://kscykscy.exblog.jp/12920547/

と兄魁峭餮髻徃言にみる狎れあいの構図 (2010-02-27)
http://kscykscy.exblog.jp/12907787/

0討猟蠅痢慊日新聞』社説 (2010-02-24)
http://kscykscy.exblog.jp/12894670/

◆峺的確認」の論理と教育「内容」の問題 (2010-02-23)
http://kscykscy.exblog.jp/12886916/

『産経新聞』は何を「明らかに」したのか (2010-02-17)
http://kscykscy.exblog.jp/12857819/

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[リンク] 西日本入管センターでハンスト 仮放免求め約70人
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西日本入管センターでハンスト 仮放免求め約70人 
2010/03/11 10:43 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201003/CN2010031101000230.html

 大阪府茨木市の西日本入国管理センターに収容されている外国人男性約70人が、体調不良の一部収容者の仮放免が認められないことに抗議して8日からハンガーストライキをしていることが11日、支援団体などへの取材で分かった。

 同センターは「ハンストによって仮放免の運用を変えることはない。当センターの給食を拒否しているが支援団体からの差し入れなどは食べているようだ。状況に応じて健康状態は観察している」としている。

 難民を支援する6団体で構成する「入管問題かんさい支援ネットワーク」によると2月、センターに対し、狭心症の男性パキスタン人や、うつ病の別の男性パキスタン人、体調不良のウガンダ人女性など特に症状の重い収容者約10人の仮放免を同ネットワークが申し入れた。しかしセンターからの回答はなく、仮放免もされていない。

 支援団体TRY(大阪府東大阪市)の関本徹顧問(59)は、「深刻なハンストだ。病気になっても検査や治療を受けさせてもらえず、収容者が追い詰められている」と述べた。

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[リンク] 「あの安田好弘弁護士が佐藤優弁護人として登場!!  第5回口頭弁論期日報告」
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[リンク] ブログ「私にも話させて」

あの安田好弘弁護士が佐藤優弁護人として登場!!
第5回口頭弁論期日報告
http://watashinim.exblog.jp/10725817/

「周知のように、安田弁護士は、「反権力」で「人権派」の弁護士として著名な人物である。そして、佐藤優が『週刊新潮』と結託して成立せしめた本件記事、およびその中での佐藤優の発言が、言論封殺行為であり、私への重大な人権侵害であることは言うまでもない。安田弁護士の「反権力」や「人権派」といったイメージが、完全な虚偽であったことが、今回白日の下にさらされたと言える。

以前、安田弁護士が、佐藤優と深田卓『インパクション』編集長とを引き合わせたことを私が批判した際、深田氏は、安田弁護士自身は悪くないなどと擁護したが、今回の事態をどのように弁護するのだろうか。深田氏のような無定見な人物はどうでもいいが、安田弁護士と社会運動や人権活動を行なっている人物は、この件に関して、公的に態度を表明すべきだろう。それがないならば、それらの人物も、安田弁護士と同じく、自らが掲げる人権の普遍性など信じておらず、党利党略で運動を行なっていたに過ぎない、ということだ。」
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[リンク] 越年闘争に参加しませんか?---越年闘争を紹介する小さなパンフレットを作りました。---
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[リンク] 山谷ブログ-野宿者・失業者運動報告

越年闘争に参加しませんか?
---越年闘争を紹介する小さなパンフレットを作りました。---
http://san-ya.at.webry.info/200912/article_8.html


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明石書店の出版を考える著者の会
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[リンク]

明石書店の出版を考える著者の会
http://www.geocities.jp/akashi_authors/index.html
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私たちは、明石書店の著者・編者・訳者などからなる「明石書店の出版を考える著者の会」です(現在120名)。

明石書店の労使紛争に関して、私たちが明石書店に対して提示した公開質問状を中心に、関連の資料も付して経緯を記します。まずは下記の「経緯」をご一読いただき、リンクされた資料をご参照ください。

公開質問状をめぐる経緯について

2009年11月9日
「明石書店の出版を考える著者の会」
代表 田島泰彦、柏木 宏

 私たちは、明石書店の著者・編者・訳者などからなる「明石書店の出版を考える著者の会」(以下、「会」とする)です。ここでは、明石書店の労使紛争に関して、私たちが明石書店に対して提示した公開質問状を中心に、関連の資料も付して、公開質問状にご賛同をいただいた方々へのご報告の意味も含め、この問題に関わる経緯を記しておきたいと考えます。

 2008年夏、明石書店で初めての労働組合として、東京ユニオン明石書店支部(以下、組合)が結成されました。私たち著者(以下、編者や訳者等も含めて表記)の中には、組合関係者などから、結成直後以来、労使関係が不安定で、特に08年末からの労使紛争を解決するにはどうしたらよいか、と相談を受ける者も少なからずいました。私たちは明石書店刊行の著者としてこうした問題を真剣に受け止めざるを得ませんでしたので、人権啓発・弱者救済を標榜した出版活動の裏で、激烈な労使紛争が起きていることを憂慮し、一刻も早く解決するよう促したいと考え、願いました。

[以下リンク先へ]
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246表現者会議 「宮下NIKEパークについての公開質問状」
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[リンク]246表現者会議 2009年10月9日

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「宮下NIKEパークについての公開質問状」

アトリエ・ワン
塚本由晴 様
貝島桃代 様


 私たち「246表現者会議」は2007年、渋谷駅の国道246号線高架下でギャラリースペース設置を理由に野宿者に「移動のお願い」がされたことを受け発足した有志のグループで、月に一度、アートや都市再開発等について路上で話し合っています。

 これまで246表現者会議は、宮下公園のナイキパーク化について、大きな関心を持ってきました。それは、この計画が、わたしたちの生存と表現に対する問題であると考えているからです。

(以下リンク先へ http://kaigi246.exblog.jp/10349071/
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「龍山惨事」に抗議する!韓国大使館行動(東京)
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[映像] Champon

「龍山惨事」に抗議する!韓国大使館行動(東京)
http://mediachampon.net/ja/node/153

2009年6月28日、韓国ソウル市龍山洞4街で起こった「龍山惨事」に抗議するため「龍山虐殺に抗議する市民の会」が韓国大使館に申し入れ行動を行った。
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ユニオンエクスタシー、京都大学を提訴
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[リンク]

●京都大学時間雇用職員組合 Union Extasy
2009年 07月 01日 京都大学を提訴しました!

●元非常勤職員が京大を提訴へ nikkansports.com
[2009年7月1日11時10分]
http://www.nikkansports.com/general
/news/f-gn-tp0-20090701-512904.html


 「雇い止め」に反対し、京都大のキャンパスで座り込みを続けている元非常勤職員の男性2人は1日、「雇い止めは無効」とし京大に職員としての地位確認と賃金支払いを求め、京都地裁に提訴する。

 代理人によると、2人は今年3月に雇い止めになったが、「これまで継続して契約更新しており、4月以降の契約継続に合理的期待があった」と主張。雇い止めにする理由がないとして、職員の地位の確認と給与の支払いを求める。

 京大は、来年4月以降に雇用期限を迎える非常勤職員約100人を雇い止めにする予定。2人は雇用期限の撤廃を求め大学内で座り込みを始め、雇い止めになった後も続けている。

 京大は今年4月、「不法占拠だ」として2人に土地明け渡しを求め提訴している。(共同)
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“若者撃退音”設置の公園に少年たむろ、トイレ壊される
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[リンク]

“若者撃退音”設置の公園に少年たむろ、トイレ壊される
(2009年6月24日08時17分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/
20090624-OYT1T00056.htm?from=navr


深夜の公園で騒ぐ若者、不快音で「撃退」 足立区が実験
(2009年5月21日18時57分 asahi.com)
http://www.asahi.com/national/update/
0520/TKY200905200047.html
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金光翔「新潮社・早川清『週刊新潮』前編集長・佐藤優氏への訴訟提起にあたって」
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金光翔「新潮社・早川清『週刊新潮』前編集長・佐藤優氏への訴訟提起にあたって」
http://watashinim.exblog.jp/9868642/ 「私にも話させて」
http://gskim.blog102.fc2.com/blog-entry-19.html 「資料庫」
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法政大学文化連盟 斉藤委員長逮捕
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[リンク]
法政大学文化連盟
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http://08bunren.blog25.fc2.com/blog-entry-541.html

「去る5月15日の集会を普通に終えた文連一行、そこに令状を持った警察がやって来て何と!斉藤委員長を含む9名の学生が逮捕されてしまった!まさに当日の天気さながら、青天の霹靂である。
罪状は暴力行為処罰法との事。しかも今年の2月19日に起きた出来事を根拠にしているらしい。
ご都合主義にも程があるぞ、公安!

更に罪名を威力業務妨害、建造物侵入に切り換え、恩田と倉岡の起訴が確定!
長い闘いになりそうです・・・」
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明石書店で組合つぶし・雇い止め・解雇が相次ぐ
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[リンク]レイバーネット 
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http://www.labornetjp.org/labornet/
news/2009/1242318420207staff01


明石書店で組合つぶし・雇い止め・解雇が相次ぐ

●●「人権・反差別・反貧困」で知られる出版社・明石書店で、悪質な組合つぶし、組合員に対する不当な雇い止め・解雇が相次いでいます。
「人権出版」を隠れ蓑にした貧困の生産を許しません。
私たちの闘争へのご支援をお願いします。●●

以下リンク先へ
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3.27(金)東京都・安全条例改悪反対! 都議会最終日情宣
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[リンク]
ディストピア TOKYO

3.27(金)東京都・安全安心まちづくり条例改悪に反対する共同声明
緊急行動第2弾 安全条例改悪反対!都議会最終日情宣


安全条例改悪反対! 3.27(金)12:00〜13:00 
緊急行動第2弾 都議会最終日情宣

声明)山谷争議団/反失業闘争実行委員会/山谷労働者福祉会館活動委員会

自警団・隣組の復活? 街頭行動・表現の自由が奪われる!
東京都「安全・安心まちづくり条例」改悪を許すな!
3・27都議会本会議採決に「NO!」の声を! 都庁へ!
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琉球大学学生有志、占拠声明
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[リンク]

琉球大学学生有志 ルー大生ブログ

占拠声明
http://loudaisei.seesaa.net/article/115398547.html

座り込みと支援のお願い http://loudaisei.seesaa.net/article/115398895.html

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琉大で座り込み 学生が撤回要求 外国語講義減
/「占拠」と怒り表明 (沖縄タイムス)
http://www.okinawatimes.co.jp/
news/2009-03-10-M_1-030-1_005.html

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「雇い止め」反対座り込み 京大時計台前で非常勤職員ら
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「首切り職員村」を開村します
京都大学時間雇用職員組合 Union Extasy
http://extasy07.exblog.jp/

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「雇い止め」反対座り込み 京大時計台前で非常勤職員ら
京都新聞 2009年2月23日(月)

「雇い止め」撤回を訴えて非常勤職員らが座り込みを始めた「首切り職員村」(午前11時45分、京都市左京区・京都大)
 京都大が契約期限を迎える非常勤職員の契約を更新せずに「雇い止め」にすることに反対し、非常勤職員や学生が23日午前、京都市左京区の京大時計台前にテント「首切り職員村」を設置し、座り込みを始めた。 [・・・]
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009022300105&genre=G1&area=K00
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ビラ入れ職務質問弾圧に対する抗議声明
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ビラ入れ職務質問弾圧に対する抗議声明

2008年8月2日 スマイルサービス闘争を支援する会 

http://ameblo.jp/syakuyanin-kenrikojoi/
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[サミット体制] 大阪、札幌
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●携帯電話弾圧に抗議するぞ!(釜ヶ崎パトロールの会)
 7月4日(金)早朝、扇町公園で暮らすYさんが逮捕されました。ぼくら釜ヶ崎パトロールの会が活動拠点とする扇町公園のテントで長年暮らしてきた野宿労働者で、「扇町公園23号」のテントに住民票を置かせる裁判を闘うなど、野宿の仲間の闘いを先頭で担ってきたYさんです。
 容疑は、「昨年の5月、Yさん名義で携帯電話を購入する際に、知人が使うことを隠して電話会社をだました」とする詐欺容疑。だそうです。こんなことで逮捕なんて、まかり通っていいのか!?公安警察による弾圧に抗議し、Yさんの即時釈放と、警察・検察・裁判所による謝罪を求めます。
(詳細は以下)
http://kamapat.seesaa.net/article/102432025.html

●7.5デモ、サウンドカーDJ逮捕(G8MN-TV)
http://tv.g8medianetwork.org/?q=ja/node/366

●車の窓ガラスを叩き割る警察(G8MN-TV)
http://tv.g8medianetwork.org/?q=ja/node/301
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G8を問う連絡会事務局 緊急声明
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G8を問う連絡会事務局 緊急声明

「反グローバリズム運動」はテロリズムではありませんっ!
わたしたちは「混ぜるな!危険」ではありませんっ!
法務省、入管当局、警察、政府あるいは自治体はわたしたちの言論・表現の自由、集会の自由、移動の自由を侵害してはなりませんっ!

http://www.jca.apc.org/alt-g8/ja/node/423
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[サミット体制] 日本政府による入国妨害
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【声明】法務省入国管理局による学術関係者・メディア関係者に対する不当な入国の制限に抗議し、自由な表現・言論活動を保障することを要請します WATCH (サミット人権監視弁護士ネットワーク)
http://blog.goo.ne.jp/watch-summit/e/5cc6cb97cb506d99c1421beecaa1cb81

スーザン・ジョージさん成田で拘束 G8関係者は24時間の事情聴取か入国拒否へ 入管当局http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200806280945476

(レポート)香港のジャーナリスト16時間成田で足止めをくい、人権侵害的扱いを受ける
http://www.jca.apc.org/alt-g8/ja/node/421

香港のメディア関係者3人が成田で一晩拘束〜強制退去の危機も〜http://g8medianetwork.org/ja/node/183

G8サミット取材に関する緊急声明
http://www.jca.apc.org/alt-g8/ja/node/416

We condemn the Japanese government's human rights abuse and political oppression!
http://blog.jinbo.net/noG8

鄭 義憲(チョン・ウイホン)さんの入国拒否に対する抗議文
http://www.jca.apc.org/alt-g8/ja/node/414
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