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[抗議声明]検察・警察・江東区一体となった竪川野宿者運動への弾圧―支援者への不当な起訴に 怒りをもって抗議する!
category: 転載 | author: conflictive.info
[転載]2.9 竪川弾圧救援会

[抗議声明]検察・警察・江東区一体となった竪川野宿者運動への弾圧―支援者への不当な起訴に 怒りをもって抗議する!

 2月29日、検察当局は、2月9日の江東区役所抗議行動で逮捕された支援者Aさんを、不当にも「威力業務妨害罪」をもって起訴しました。
 Aさんは、前日竪川で強行された行政代執行の理不尽なやり方に抗議する申し入れ行動に参加して、逮捕されました。新聞・テレビニュースなどでは、Aさんが区庁舎内のガラスを割ったために、器物損壊の現行犯で拘束され、逮捕されたと、単なる「暴力事件」のように報じられました。

 そして、20日間の長期にわたって代用監獄に勾留した上に、勾留理由開示公判が設定されていた29日になって、何と今度は「威力業務妨害罪」で起訴したのです。
 何という卑劣なやり口でしょうか、そしてこのことは、一体何を意味するのでしょうか。

 当局は、「器物損壊」の現行犯では起訴できない代わりに、突然、逮捕理由にもない「威力業務妨害」で起訴することで、Aさんを長期にわたって拘禁し、行政代執行という暴挙に対する抗議行動を、「暴力をもって業務を妨害した」事件として、断罪しようと画策したわけです。
 江東区土木部が、かかる弾圧のお先棒を担いだことは断じて許せません。
 
 そもそも今回の事態の全責任は江東区にあります。
 江東区土木部・水辺と緑の課は、2月9日に現地で団交を行うと約束しておきながら、8日早朝、抜き打ち的に代執行を強行、大勢の区職員と警備員が、当事者および支援者を暴力的に排除して、生活空間である小屋を破壊するという暴挙に出たのです。さらに、9日の団交も直前になって理由なく一方的に拒否しました。

 加えて、江東区はこの間、話し合いを拒否するばかりか、代執行を逃れた当事者らが暮らす「多目的広場」をフェンスで強引に遮断、近隣住民と良好な関係を築いている野宿生活者に対し「住民の安全のため」という、とんでもない言いがかりをもって河川敷公園の一部を通行禁止にした上、新たな代執行=強制排除を目論んでいます。少年たちの投石など嫌がらせも頻発しています。差別を煽ってるのは江東区です。少年たちは野宿生活者の命を顧みない江東区の姿勢を見ているのです。

 こうした状況下での今回の起訴は、紛れもなく運動つぶしを狙った政治的弾圧そのものです。竪川における江東区の暴走をくい止め、起訴による長期勾留を許さず、本人の早期奪還に向けて、支援行動への結集と、救援カンパのさらなる集中を訴えます。そしてこの事態を多くの方に広めてください。

2012年3月1日 2・9竪川弾圧救援会
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